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なもので、常に最悪の状況を考えておかないと落ち着かないんです。

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過去の記憶を持たないテイト・クラインはバルスブルグ帝国陸軍士官学校の生徒だったが、そこで『ブラックホーク』の異名を持つ戦闘部隊を率いるアヤナミ参謀長官に出会い、テイトの記憶の一部が蘇る。
テイトはバルスブルグ帝国に滅ぼされたラグスの王子で、アヤナミは父を殺した男だった。
思い出したテイトは士官学校を脱走しようとし、親友のミカゲがそれを協力してくれた。
だが、ミカゲはアヤナミの手に落ちた。
ミカゲのおかげで逃げ延びたテイトは軍と二分する力を有するバルスブルグ教会の司教フラウ達に拾われ、教会に身を寄せる。教会は軍さえ手出しを出来ない聖域だったが、テイトはミカゲを案じ、助けに戻ろうとする。
そんな最中、ミカゲが教会へやってきた。
ミカゲはアヤナミによってテイトを連れ戻せとの命を受けていたが、それに抗い死んだ。
復讐に燃えるテイトだったが、フラウ達に説得され、司教になって力を得、自らの持つ秘密を探るために旅に出るため司教試験を受けることを決意。
新しく出会った友ハクレンと試験に臨むのだが、そこにはアヤナミの手が・・・
という内容。
アニメは教会を旅立つまでの内容で、結局テイトの謎とかは分からずじまいでしたが、原作を知っているせいでしょうか。そんなに気にならなかったです。
というか、この進み具合なら教会を出るまでだなと予想を付けていた分、不完全燃焼感が薄れたのでしょうかね?
最後、アヤナミ達が出張ってくる展開にびっくりしましたが
、総じて良かったと思います。
読んだだけではさくさく進む教会シーンですが、原作色は損なわず、さらにいろいろと話を付け加えて厚みを持たせてくれたので、アニメ版はかなりお気に入り。
贅沢をいえば、もっと続きもやって欲しいというところですが、原作がそこまで進んでいないのでキリは良かったと思います。
見終わってから、思うのですが。
本当に最後まで絵が綺麗でした。
放送前に、主役テイト役の斎賀みつきさんが、
「『07-GHOST』は絵が本当に綺麗。こんな事言っていて、実は1話だけで後からクオリティが落ちてくる
・・・みたいなのもありますけどね、これは違う。今のトコ、ずっと同じクオリティで綺麗です。もう、自信を持って言えます!」
というような事をイベントで発言していましたが、その通りに綺麗でした。
ですがそれ以上に私が気になったのは、
原作以上にエロ萌
だった事です(勿論腐的な意味で)。
いやあ、原作よりもはるかに出張ってきたミカゲは勿論ですが、フラウもハクレンもかなりのもの。
なんでそんなにテイトが
なのさ?!![]()
って思ってしまう程の挺身ぶり。
他にもちらほらいるけれど、テイト絡みじゃないのでスルーしますが
とにかく
作品でした。
唯一ツッコミたいのは。
シスターがテイトを『ミカエルの瞳の器』だと知っていたことと、シスターが
「テイト君はこんな状況(シスター達が軍に人質)だと知れば、必ず自分からやってくる人です」
みたいな事を言っていたのだけど、結局テイトはフラウと一緒に教会を脱出したよなぁ・・・
という事。
いえ、多分テイトは知らなかったのでしょう。![]()
軍が入り込んだのは見て知っていたようですが、シスター達が人質として捕らえられているという表現のくだりはありませんでしたし、
そもそもあの襲撃のくだりは原作に無かった気がするので。
最後に、すごくどうでもいいことですが。
私、ミカゲよりハクレンのが好きです(笑)
すみません。![]()