この写真も私が撮ったものではありません。
くじらを見つけるのも、ひとりよりは皆で見つけたほうが楽しい。今日は地元のミュージシャン、John DumasとElijah Rayとその他の人達がKapaa北側の海岸で笛や太鼓で音楽を演奏し、たくさんの人が集まって歌ったり、踊ったりしてクジラを呼んでみた。すると、音楽の途中で何回もスプラッシュしたり、潮を噴いたり。
何も見えない時間もけっこう長いんだけど、海面下で泳いで聞いてくれているに違いない。そして、何人かの人は皆の前に立って短いお話や詩、歌などを分かち合い、中にはほんの七歳くらいかなと思う小さな女の子がクジラのためにフラダンスの手振り付きで歌(Kahiko)まで歌ってくれた。その子はとても不思議な青い目をしていて、もしかしてRainbow childかな、と私は思ってしまった。服も虹色だった。

でも、いちばん大切なメッセージは、今、海や山、地球全体をきれいにしなければならないこと。でないと地球は死ぬ方向に向かっていく。。。お話をしてくれた人にはクジラや海の夢を見た人も多く、そのメッセージは、
私たちはこれ以上、地球を汚さなければ、それでいいんです。
どうも、この惑星は自分を洗浄する力もあるらしく、
海の底からきれいな空気の泡が出てきたり、
クジラやその他の生物が地球を守ってくれている夢をたくさんの人が見ています。
森だって、そっとしてあげれば大気をきれいにしてくれ、
土の中では微生物が常に新陳代謝を続けています。なので多大な汚れ、公害を止めることさえできれば、だんだん地球はきれいになってゆくのです。
このメッセージをみんなに伝えましょう


音楽が終った時、空にはポッカリと、満月直前のきれいなお月様が見えました。


カウアイではしょっちゅう海辺に行っているのに、ほとんどクジラを見たことがない私。ツアーボートにもまだ乗っていない。誰か知り合いが来たらいっしょに乗ろう。。。と思ってるのであわてて乗ることもないけど。
波が高いときは波しぶきで見えにくい。今日は海が静かだから見えないかなあ。。。「やっぱ見えないなあ」、と思ったとたん、北側の海の遠方に何か白いシブキが。。。そして続けてもう二つのしぶき。。。あんなところに岩もないし、船も出ていないから、あれはクジラなんだろうか。でもよくわかんない。