竹美 (観月ありさ) は、元夫・山根 (田中哲司) から復縁を迫られ言葉を濁すが、生活の中で山根との将来をぼんやりと考え始める。
桜子 (貫地谷しほり) は、同僚から 「 彼の浮気を疑った方がいい 」 と助言され、迷いながらも 正三郎 (加藤成亮) の部屋を物色すると、段ボール箱の中からホコリまみれのトロフィーと写真集が出てくる。カメラマンとして才能があると喜ぶ桜子だが、帰宅した正三郎は、段ボール箱が開けられている様を見て、顔色が一変。怒りを爆発させ、部屋から出て行ってしまう。
そんなある日、広告代理店から依頼され撮影した写真を否定された正三郎は、クライアントである宝石会社の社長・滝本 (山村紅葉) に暴言を吐き、その場を去る。しかし、そのクライアントは正三郎が応募しようとしていた写真コンテストのスポンサーで…。

藤子が 常務 (山崎大輔) から、特別付録の企画内容について指摘を受けた。プライドを傷つけられた藤子は、その指摘が電子書籍化部からのものだと聞き、その部署を訪ねる。しかし、そこに現れたのは元上司・秋元 (石黒賢)。過去に3度、藤子と関係を持った不倫相手との再会だ。藤子は、久しぶりに再会した秋元のことが気になり、花火大会の日に会う約束をする。そして花火大会の日がやってきた。藤子だけではなく桜子は正三郎、うめ (川島海荷) は憧れの 吉安 (勝信) や友人たちと花火を見る約束をしていた。竹美はというと、子供たちとの面会日でもないのに山根の家へと出かける。

竹美 (観月ありさ) は、母の 幸子 (宮崎美子) が “愛するパパ” 大悟 (遠藤憲一) に黙って一人でパリに出かけた事に疑問を抱き、「 ママと何があったの?」 と大悟に詰め寄る。と、そのとき、パリで起きたバスの横転事故の速報がテレビで流れ、安否不明者の情報に幸子の名前が !?

大悟はすぐさま旅行会社に連絡し、長女の 藤子 (吉瀬美智子) は、通信社の知り合いなど仕事関係者に片っ端から電話をかける。家族が不安に包まれる中、竹美だけが動揺を表に見せず、「 お腹がすいているとロクなことを考えない 」 と、寿司の出前を頼むと、四女の うめ (川島海荷) から 「 薄情もの!親不孝!」 と罵られ、姉妹たちから反感を買ってしまう…。


重い空気の夜を迎えた華和家に、一本の電話が鳴った。大急ぎで受話器を取る大悟と、それを固唾を飲んで見守る藤子と桜子、うめ。その電話は、幸子の無事を知らせるものだった。
ほどなく、幸子本人からも連絡が入ると、家族はほっと一安心。四姉妹は我先にと電話口へと向かうが、幸子は大悟と話さずに電話を切る。それを不審に思った藤子は、大悟にその理由を問い正す。と、すると大悟が重い口を開いた…。

竹美 (観月ありさ) と3人の子供たちが華和家にやって来て、姉妹たちは生活のペースを狂わされっぱなし。中でも長女の 藤子 (吉瀬美智子) は、子供たちに自慢のトロフィーをおもちゃにされたり、仕事を邪魔されたりと、朝からイライラの連続。同居のルールを守るようにと言うが、まじめに聞かない竹美に苛立ちを隠せない。


そんなある日、藤子の職場に大阪からの転勤者、三宅ハルミ (東風万智子) がやって来た。ハルミは、編集長代理の藤子の元で仕事を学ぶが、徐々に藤子に対抗意識を燃やし始める。そしてある朝、藤子の髪型と服装を真似して出勤。さらに、藤子の発言にプライドを傷付けられたハルミは、藤子の仕事を横取りし、取引先からの信頼を損なうよう仕向け…。


そんな中、大悟 (遠藤憲一) が家族を集め、重大発表があると宣言。一ヵ月後の大悟と 幸子 (宮崎美子) の結婚記念日を祝して、盛大にパーティーを開くというのだ。二人は、会場の下調べも兼ねて、レストランへと向かう。久しぶりのデートだとハシャぐ幸子だが、大悟は同じレストランにいた女性からの視線に恐怖を感じていた。


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