愛
については
色々な定義があります
総じて
愛は
人間にとって
不可欠なもの
という
感じでしょうか
愛という水がなければ
子供は育たない
という言葉を
みかけます
言いたい事は
同じなのですが
正直
愛がなくとも
子供は育ちます
物理的に
食物さえあれば
生体としての生命は
維持できる
という意味において
ですが・・・
例えば
狼に育てられた少女
彼女においては
人間が生きるのに必要とする衣食住における衣はなく、住はもはや、人間のそれではありません。それでも彼女は人間の形で成長しています。
ただ、狼に育てられているので、まず、人間の最大の特徴である、二本足歩行が出来ません。基本的な排泄ですらトイレで出来ません。言葉を話せず、食事も、四つん這いなのですから、もちろん手は使えないし、ましてやテーブルについてなど至難の業です。
これは極論ですが
最近
格段に増えている
ネグレクト
子供の世話を
全くしなくなるのが
ネグレクトではありません
子供を育てる
という事に
興味がなくなれば
それはもう
ネグレクトです
要は
狼少女と同じです
衣食住を
与えていても
『愛』
を与えていないと
子供は
健やかに育ちません
形だけは
大人になっても
心が子供のまま
与えられなかった
『愛』
を求めて
さまよいます
間違った恋をしたり
間違った執着で
他人を追い詰めたり
これらは
全て
心が
愛を求めて
さまよっているのです
自分の心を
傷つけながら・・・
子供が
子供でいる時期は
通り過ぎる
その僅かな
期間だけです
そんな貴重な
大切な時間を
一緒に
過ごさないなんて
大変な思いをして
十月十日
お腹で育て
守り
この世に生み出した
母親にだけ
許された
宝物を
受け取り拒否
してるようなものです
子育てに
正解の
方程式はありません
しかし
必ず必要なものは
あります
愛は
触れ合う事で
心に流れ込みます
一生に
1度だけの
大切な時間を
たくさん
たくさん
触れ合って
ギュッと抱きしめて
子供の心に
愛をたくさん
注ぎ込んで
一緒に
過ごしてください
あなたが
子供に注いだ
愛という水は
子供を支え
真っ直ぐ育てます
子供が
道に迷っても
心の中の
愛という水が
道標になります
あなたが
その小さな手を取り
心に注いだ
愛という水は
決して枯れず
そして
次の世代に
受け継がれるのです
そして
それは
あなたにしか
出来ない
とても大切で
とても簡単な事なんです