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Tawagoto Zaregoto

つれづれ雑記。
mixiからアメブロへの乗り換えを試行中……というわけで、タイトルの末に#がついてるのは、去年のmixi日記のコピペです。

NHK朝ドラの「まれ」なのだけど。

料理の巨人編(?) には抵抗感が残る。というのは、それまでの経緯で店に取材に来た男が池畑のケーキを食べもせず「詳細はメールでくれれば記事は書ける」みたいな調子だったのことに主人公である希(まれ)らは激怒して追い返す。
まれに対して手厳しい態度をとりがちな池畑シェフがほめたくらいに、その取材者の言動は悪質なものとして印象づけられる。

そうなると見ている視聴者側としては
「そうだよなぁ。ケーキを食べずに、どうせこんなもんだろう……と判断してしまうのは、ケーキ職人に対して失礼だし、雑誌記事やネット情報を参考にしている人達に対しても裏切り行為だ」
と感じてしまう。

その後、持ち帰ったマ・シェリのケーキを新進パティシエ西園寺に食べて貰って批評する……という形で雑誌記事が掲載される。
その評価は「古い……前時代的」というもので、それを挑発と受けとって「叩きのめしてやる!」という対決につながるわけなのだけど。

かなり有名な人らしいので陶子さんと浅井はチェック済なのかもしれないが、特に描写は無い。
そうなると当初は、「味にこだわる池畑シェフ=正道/味を確認せず評価を決めてかかるメディア=邪道」だったのが、「西園寺=正道/マ・シェリの連中=悪質なメディアと同レベルな邪道」となってしまう。

なので、流れからすると池畑が負けるべきで、これを機会に直情的で独断専行なやり方を悔い改めてもしかるべきながら、主人公側であるため池畑が苦心の末に勝つという展開が当然で、そうでなければ「何だこれは? 何がやりたいんだ?」とほぼ確実に不評を招くダブルバインド。

しかも西園寺のコメントが「時代遅れ」「過去の栄光」として描写されているものの、「平凡とか」「粗悪」という意味合いではなく「昔ながら」ということ。
もちろん「旧態依然であり」「切磋琢磨とは程遠い」と言ったら一般的に不快にさせるバッシングコメントながら、まれが修行の場を選ぼうとしたのが子供の頃に味わったケーキの店であり、今回の対決のプラスワンが再婚後の娘に作った思い出のパンケーキ。
「なんかいま流行りっぽいものをドラマの売りとして入れておこう」「あれ、こういうのってジワジワ口コミで広がって十年くらいしたら人気出るんじゃねぇか(ドラマ中では2003年)」「池畑さんって過去に固執してるわけじゃなく新作を考えてるんですね」というわけでなく、対決の最後の武器が思い出の味でしたという決着。

この「まれ」というドラマにおいて「レトロ」とか「アナクロ」というのはネガティブなものではなく、どちらかといえばリスペクトされるべきもの。
そのため前半能登編で輪島塗という工芸の伝統を守り継ぐ姿を肯定的に描いていたのだと思う(市役所の名札までが漆器でありながら、支給されたそれを1年もせず無駄にしてしまったヒロインが伝統をないがしろにしている……という見方もあるかしれないけど)。

したがって、西園寺が「古い」と評したのをマ・シェリ側は挑発としか受け取らなかったけれど、池畑のケーキをちゃんと食べて「奇抜さや流行に左右されず古典的」であることを即座に理解したものと思える。
ただ、それはマスメディアにも登場して成功している者としては、もっと商業的に期待できるものが作れる以上は古いと言わざるを得ない。
若くして独立開業している身とすれば旧来の有名店の味に対し、これまでの技術をベースとした目新しいものを売りにと考えている可能性も高い。
また、あの記者のことだから「古典的な味を守っている」というコメントを「過去の栄光にすがっている」と言い換えたかしれない。

せめて、買って来させた西園寺の店のケーキを池畑が食べて「若いのに、しっかりとパティシエ修行を積んでいるな。素材選びや組み合わせのアイディアは新しい。きちんと手間をかけていればもっと良いものになるはずだが、仕上がりは……メレンゲの立てかた一つとっても浅井や津村と同レベルな奴にキッチンを任せているのか?」みたいなのがあれば、ケーキ勝負は池畑勝利で収まるものを。
舘ひろし主演「男組 少年刑務所」の前に、別キャストで映画第1弾の「男組」があったわけだけど。 主題歌が塩見大治郎って「ゴーディアン」の人だったのか。でもって、 動物使いの長浜役が藤江喜幸って、金忍キャプター5とか、ゴーグルイエローの人。 姫路でお好み焼屋……とのことながら、ググっても店名、所在地情報が出て来ない。 「やってるらしい」という引用書き込みが2011年まで見られるのだけど、2013年になると「やめてしまったようだ」という書き込みもある。 生徒会長の阿部役が岡崎徹……ってアマゾンライダーの人か。 原作どおりのメガネ男子だったのだろうか? 75年とのことでアマゾン終了から半年もせずにメガネの生徒会長というのもギャップがあって見比べると面白いかも。
昼休み、いつものようにBookOffで立ち読みから職場への復路……途中に内装工事中の店舗があって。
工務店の人が作業中だったのだが、何かの上げ下ろしでしゃがんだオッサンの後姿が、青の作業服ズボンから尻の縦スリット上端がスッポリと見えている(多分5cmくらい)。

こういうローライズもありか?
台風や地震で崩れた建物の中から出られなくなった時、生存中であることを外部の救助隊に伝えてくれて、折り返し非常食と飲料水を届けに来てくれるのが

http://enigme.black/2015030804/

だったら、心理的にどうなんだろうかなぁ……と思ってしまうデザイン。

>>人間が入ることのできない災害地で要救助者の発見や

>>また、防水カバーを付けることで、水を泳ぐことも可能とのこと