Take's Diary -4ページ目

伝統の「出世列車」 寝台特急あけぼの ラストラン ②

早朝5:22 高崎駅着






あけぼの号の車窓から見る、夜明けの「あけぼの」



小腹すいてきたので朝食

青森駅で買っておいたお弁当です。




大宮駅を出て、いよいよ次はあけぼの号ラストラン終点の上野。

並走する京浜東北線の車内からも手を振る人が



青森から12時間、800kmあまりの旅も間もなく終わり


秋田車掌区時代から東北から東京へ、東京から東北へみんなを送り届けてきた車掌さんの最後のアナウンスも気持ちがこもってます。


「四半世紀にわたって風雪に耐えて走り続けてきたあけぼの号の車体は古くなってしまいましたが、あけぼの号に乗務できたことは一生の宝、あけぼの号は大事な仲間」

「ラストランにご一緒できたことに乗務員一同感謝申し上げます」


上野駅に到着したあけぼの号




たくさんの人が


カメラを持った子供たちも。

今日あけぼの号の姿は大人になっても忘れることはないでしょう。


「あゝ上野駅」のメロディーの中、最後に車庫へ引き上げるあけぼの号をお見送り


上野駅の一角にある石川啄木の歌碑

あけぼの号が姿を消してしまった今、将来自分たちの子供が大人になった時、この句が意味するところも実感としてわかなくなるのでしょうか。

伝統の「出世列車」 寝台特急あけぼの ラストラン ①

夕暮れの青森駅





寝台特急あけぼの号


映画・おもひでぽろぽろにも出てくる列車。


自分が小さい頃からあって、その当時は山形を通っていました。

自分のじいちゃんが国鉄に勤務していたときは、前身の急行「出羽」で車掌をしてました。

夏休みの1ヶ月、田舎の山形に自分が遊びに来てると、仕事がある父は夜行で来て夜行で帰ったりしてたっけ。

自分も山形に住んでいた高校の時、都内の夏期講習に行くとき使ったこともありました。


そのあけぼの号も今日3月14日で定期運行が終了


自分のように飛行機新幹線 ばかり使うようになったから寝台列車がなくなるわけで…


ただ、プライベートの旅行ではやっぱり夜汽車の独特な雰囲気は捨てがたいものがありました。

非日常を味わうことができなくなるのは本当に寂しいです。


政治家の石破茂氏が、12月のブログで真に的を得たコメントを残しておられますので、是非そちらを見ていただければと思います。


列車が入線やるぜ






Gonチャンも乗車



ラストランを過ごすのは、来た時と同じA個室シングルデラックス


出発を待つあけぼの号





駅そば「八甲田」のおばちゃん


お父さんと「ブルートレイン」あけぼのを見送る男の子。

大きくなってもブルートレインのこと忘れないでいてほしいですね。







7分ほど遅れて出発


新青森を出たところで車掌さんの車内放送

「ブルートレイン・寝台特急あけぼの号の旅をお楽しみください!」

あけぼの号の歴史紹介もありました。


車掌さんが切符を確認


一緒に乗車証明書をくれましたわーい




青森駅から始まり新青森、弘前、大鰐温泉、碇ヶ関、大館…
各停車駅では「ありがとうあけぼの号」の横断幕や大勢のお見送りの人たち


大鰐温泉駅のガールズ

手を振って応えますシャカ



いかにあけぼの号が地元の人たちから愛されていたかを実感させられました。


Gonチャンは部屋でのんびり

A-Factoryで買ったアイスクリーム



スパークリングアップルジュース



秋田駅に到着



秋田では青森から乗務してた車掌さんが交代

とても親切でした!


ホームは人でいっぱい。

NHKニュースウォッチ9でも生中継してました*☆*

Gonチャンのお友達からもニュース見てるよ~とのメッセージがsao☆



寝る前のおやつは、アスパムで買ったアップルパイ


山形県、酒田には約14分遅れで23:15着

それでもホームには大勢の人が



車内も静かになってきました。


Gonチャンは既にすやすや寝ています。

自分も鶴岡をでたところで消灯寝る

青森で、ひと休み

青森では時間があったのでラーメン食べに来ましたにこちゃん+.゜


以前出張で来た時に食べておいしかった、味噌カレー牛乳ラーメン

Gonチャン初挑戦でしたが、やっぱりおいしかったとのことうまい!


そのあとはお土産を買いながら、駅まで戻ります