ノーベル化学賞
今年のノーベル化学賞が発表され、お祝いモードになってます
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これはこれで喜ばしいことですが、今の日本の研究環境はどうでしょう![]()
世界と伍して競争(いい意味での)できるだけの科学研究費を、国は確保しているか![]()
将来の研究者のタマゴが育つような教育は整備されているか![]()
お祝いするのはいいけれど、cross coupling は1970年代の研究成果。
ニュースではcouplingを「日本のお家芸」といっていますが、それでは現在の研究で「日本のお家芸」と言える分野はあるのでしょうか。
(個人的には免疫・アレルギーだと思っていますが)
研究とは
“Publish, or perish” 「論文を発表し(引用され)なさい、さもないと(研究者として)滅びますよ」
の言葉で表わされるように、オリジナリティ・独創性を競うもの。
今から将来を見据えて地道な施策をしておかないと、30年後にまたノーベル賞受賞でお祝いすることはできないでしょう、ということです。
もっとも自分はmasterまでで研究者になることを諦めた人間ですが…
それでも今回のノーベル賞では上に挙げたような点に疑問(というか不安)を持ってしまったのでした。
○業○分けなんてのがあった後だから、尚更感じるのかも。









