盆ですね。
ずっと家にいていると。
自分が人間なのか家具なのかよくわからなくなる日々です(笑)
家でゴロゴロするのは好きです。
漫画みたり、TVみたり。
昨日は撮りためていたWOWOWの映画を見ておりました。
夏休み期間になるとちびっ子向け?
アニメ映画がよく放送されます。
昨日見ていたのは。
「スカイクロラ」
「ピアノの森」
「アップルシード」も撮っているのですが、昨日はこの2つで撃沈。
「スカイクロラ」
原作も知らないので、ちょっと後味悪すぎでした。
押井守さんの作品は、ウチには難しいんですよね。
映像・音楽がキレイなのと、物語の余韻的……こちら側が受信する映像・カット割、それらはイイナって思うんですけどねー。いかんせん主題がよくわからんかった。
戦争をするためだけに人間によって作られた存在・キルドレ。
成長しない子供。大人になれない子供。未成熟な精神のまま、大人の世界に翻弄される子供。
人類が生きていることを実感するためだけに戦争をし続ける世界。
今を繰り返すだけの人生。
過去を思い出せない、「自分」という個を確かめられないキルドレ。
その無意味な継続に、警鐘をあげるキルドレ。
それぞれの方法で、それぞれの個性で。
どんなに「個」を集団という中に、社会という中に、埋めさせたとしても、「個」は光る。
その繰り返しが、やがてクサナギスイトというファクターの中で、変化し続ける。
みたいなカンジなのでしょうか?
やはりウチには難しい。
後ほど。
wikiで調べたところ。
どうやら、小説自体がかなり曖昧な書き方をしているみたいですね。
原作読まないとなんともいえないですが。
押井さんが監督やなくても。
わかりづらい構成にはなっていたのかもですね。
「ピアノの森」
こちらも原作漫画を読んでいません。
自分に音感はないくせに、こういう音楽モノは何だか好きです。
たぶん原作では、この何倍も物語が続いているので、やや物足りなさは感じましたが、全体的に良かったです。
天才肌と秀才肌の葛藤。
みたいなかんじですかね?
物分りが良すぎる小学生はどうかと思いますが、ピアニストの家系に生まれ、運命が生まれた瞬間から決まっている人間の苦悩や諦め。それを否定せずに肯定してきたつまんない子供の、最初で最後のライバルの出現。嫉妬・恥じらい・音楽が好きだ!という心からの叫び。自分と見合うくらいの価値ある対象者の存在が、彼の中に「自分の意志」を芽生えさせる。
海くんの素直さが可愛かったです。
小さな部分も丁寧に表現してあったので、集中力が途切れることなく最後まで楽しめました。
映画批評なんてしたことないんで、自分の感じたままの感想なのですが。
自分でも、小説という物語を作っているので、構成の仕方や表現の仕方はすごく参考になりました。
特にファンタジーというジャンルは説明を多く必要とするため、構成に苦労します。
冒頭から語りすぎると説明くさくなって、物語を読み進める気力が減っちゃいますしね。
まぁ、所詮素人なので、手探りで面白くするために四苦八苦しています。
引きこもりが好きなくせに、一人でいるのはつまんない、という我がまま人間。
暇が嫌いなくせに外に行かない人間。
駄目だなーと思いつつ。
明日、出かけるし
「ま、いいっか」の精神です(笑)
ほな。
今日はダラダラよくわからんない話で締める!