最初にひとこと。


ここはあくまで「つぶやきブログ」なので、基本的に個別コメントにレス(返事)は

していない。悪しからずご了承ください…ってか、そーゆー期待を持たれても困る。


といいながらも、最近気になるコメントが増えたような気がするので一応。


障害者自立支援法で、医療費が(どの科にかかっても)一律一割負担で済む…

わけないじゃん!

詳しくは「障害者自立支援法」でググって(グーグル検索して)、ちゃんと正しい情報を

読んで理解してくれるよう望む。ややこしすぎて全体像は私にもちゃんとわかってるか

自信、ないし。


ともかく、精神科医療に関しては以前から、長期間かかっている人については、特別

医療費公費負担とかいう援助制度があって、これだと精神科のかかりつけ医に通う

場合の医療費が二分の一割、つまり5%ですんだ。


その制度が今年の四月で廃止されて、今まで公費負担の対象だった人たちは、新しく

できた「障害者自立支援法」に引きつがれることになった。これは障害者手帳の有無

とかとは直接は関係ないもので、一応移行のための書類(これがまたややこしい)を

書き、役所に提出する。


どういう手続きが地元のお役所(市町村)で行われてるのかは知らんが、とにかく、四月

に制度がスタートして五月になってもいまだに、正式な審査結果が来ていないなんて人

(私のことだ)もいる。いかにもなお役所仕事である。


ま、とにかく、自立支援法の対象として晴れて認められると、かかりつけの精神科医

(一箇所のみ)と薬局(左に同じ)での医療費・薬代が本人一割負担ですむ、というわけ。


念のために言うと、自閉傾向のある人=精神科での受診や投薬が必要、ってわけでは

ない。生まれ持った性質なので、本来は治療するようなもんではないからだ。


ただ、私のように二次的障害…ウツ・慢性疲労(これは実にナゾ)・摂食障害・しつこい

不眠・まだまだある…を山のように抱えてしまっている人にとっては、ほとんど常習的に

医療ケアが必要だってわけなのだ。

お寒いのは、「発達障害者支援」だけじゃなかった。

昨日のTVで特集されているのを見ていたら、この四月から施行された

障害者自立支援法」ってのもおなじぐらい、お寒い内容じゃん……


自立支援法というのは、障害者に対するサービスに(介護保険みたいに)

本人の一割負担を義務付けている。ちなみに、障害者というのは障害者

手帳の一級、二級ぐらいに認定されてるほど重度な人のことをさすし、

そういう人に対するサービスは、これまではタダが基本だった。


理由は簡単で、そのぐらい障害が重いと、普通に就労できないし、そうすると

収入がないからだ。


(障害者年金という制度もあるけれど、これがまた、手帳の等級に比例

して必ずもらえるわけでもないという、実にビミョーなものなのだ……)


医療も当然で、本人一割負担。

これまで別だった精神科医療への補助金制度もこれに統合されたので、

前にこのコラムで写真のっけてた書類の山を私が書かされていたわけだけど、

今回は、それはさておき。


普通に就労できないし、収入は年金以外ない、という状態が変わらない

のに、これまでタダだったサービスが一割負担になった。すると、どうなる?


作業所や授産施設という名前で、収入源にはならないけれど、学齢期をすぎた

人たちに毎日通うところ、すべき仕事を与え、社会参加する場になっていた

施設に、来なくなる人が急増した。


お小遣いにもならないような授産施設の「お給料」は実はこれまでも、社会参加

のごほうびみたいなものだったんだ。実際は赤字経営のところも多いんだもん。


だから一割の負担になっただけで、支払うサービス料のほうがお給料より高くなって

しまう人が続出した。つまり、今や、仕事しに行けば行くほど、お給料もらうどころか、

自分がお金を払わなければいけない、ということになっちゃったわけ。


そりゃ、行かなくなるでしょ。


でも、行かなくなったら、毎日何する?


積極的に社会参加したりしようとすればするほど、お金がかかる、

となったら、家に引きこもってるのが一番安い、ってことにしかならない。


要は、「自立できないほど程度の重い人はひきこもってなさい」って法律じゃん!


なんでそういう法律が「障害者自立支援」って呼ばれるのだ?!


あ~、国の考えることって、わけわかんない……

僕の妻はエイリアン 』で、「夫」「妻」と呼び合っていたもんだから、
「あれは本にするために、名前を伏せたのではないか」という疑惑?が
一部の人からあった。

いえいえ、確かにヘンではあるけれど、本当に「夫」「妻」と呼び合っている。

証拠?! がこの夫のメモ。 ↓私が寝過ごした日の朝の…

otto1

自分でOTTOと名乗っているところがかわいい。

元はけら えいこの『セキララ結婚生活 』のパクリであったのが、

10年たってすっかり定着してしまった我が家なのでした。

「あしたは土曜日だから、自転車の練習にいそはげまなきゃ」

「……?……」


「それって、いそしむの?励むの?」

「いそしむって何?」


ななな、何って…「せっせと励むこと」

「え~、それじゃおかしいよ。夫のは、『いそいそ励む』の」


いそいそ励むのか…


「じゃあ、仕事とかには使えないの? いそいそ、わくわくしながら取り掛かる

ことじゃないといけないの?」

「そう!」


う~ん。それなりに筋は通っている、ような……


夫の新しいボキャブラリーでした。

最近すっかり気に入ったらしく、週末になるとよく使っている。



思わぬプレゼント。

ホワイトデーだかららしい。

star

びっくり。

確かに甘党の夫にバレンタインはあげたが…

最近、あんまりいいことしてあげてなかったなあと、反省。


最近の夫名言録

『魚の目鷹の目』(鵜の目鷹の目の覚え間違い)

「妻って本当に魚の目鷹の目だね」と言われて、ボーゼンとしたばかりである。

それとはあまりにギャップのある、夫の選んだ↑の言葉…


ひたすらびっくり。