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2017年11月15日20時半
でした。
2012年5月14日に生まれ
5歳と半分
そして1年半病気とたたかってくれました。
苦しんでるところを見続けて少しでも楽にしてあげれたらと安楽死も考えましたが
最後はわたしの腕の中で見送れたので
その選択をしなくてよかったと思っています。
信じられない話だと思いますが5回も生き返りました。
わたしはただ抱きしめて見送ることしかできませんでしたが
5回も苦しい想いを最後させてしまったのが。
どうしても生きたいと思ってくれたんだよね。
最後にかけた言葉は
「生まれ変わって、どこにいても必ずまた見つけるから」
でした。
そもそもわたしの元に来てくれてどうだったのかわかりませんし
わたし自身、飼い主失格だと思うところもたくさんあり
冗談じゃないよもうお前のところなんかにこないよって思わせてしまったかも知れませんが
ごめんなさい。
このブログをはじめて1年半程経ちますが
あまり写真を載せなかったのも
いよいよ最後の感じがしてしまうから
余りのせたくありませんでした。
だけど今日だけは載せようと思います。
愛猫の名前を一度もブログで書かなかったのも、
名前に特別な意味があって。
わたしが小さい頃に猫を飼っていて
わたしにとても懐いていて
大好きでした。
色々家庭の事情があって離れることになってしまい
その後どうなったのか分かりません。
わたしには帰る家も場所もなかったから。
だから、いつか♀猫をおむかえしたら
同じ名前にしようと決めていたんです。
だから、本気で生まれ変わりだと思ってた。
同情されたり慰めてほしいわけじゃありません。
このブログはあくまで、同じような想いをされた、されている飼い主さんたちへはじめたブログなので最後まで貫きます。
コメントや足跡やいいねなどはつけられないように設定してしまっていますが、色々なお気持ちはありがたく思います。
見てくれて読んでくれて色んなことを感じて下さって少しでも、勇気や元気を与えることができたらと
だから、ありがとうございます。
天使のつばさというものがあり、これはドライアイスなどなくてもにおいや細菌や感染の心配もなく1週間ほど大丈夫なそうです。お布団もついていて袋に花柄もついていてかわいいです。
17日に火葬をしました。
家まで送迎してくれるところもいくつかあり、やはり、帰りが憂鬱になるに決まっているので送り迎えをしてくださるところにお願いすることにしました。
立会、遺骨をしまうのも自分で、自分で選んだお花や好きだった食べ物、おもちゃなどを一緒にいれても問題ないということです。
爪と毛とおひげを少しもらいました。
待っている間、お家に遺骨を持って帰らない方々がそこにたくさん納めてありました。
ぜひ、見てあげてくださいと言われ色々見ていると
うさぎちゃんや、いんこちゃん、ハムスターちゃんなどもありました。
中には1人で50匹ほどの猫ちゃんの遺骨をおさめている方の名前もありました。
同じような想いをしてる人たちがたくさんいて、同じように愛しているんだなということが伝わってきて
気持ちが少し落ち着いたので、そういう場所に最後行かれるのもいいかと思います。
お腹の中に入っていたSUBシステムです。
11月15日で「いいこ」だったと思ったけれど
100日目が2月22日にゃんにゃんにゃんで猫の日っていうのは
そういうことだったのね。
スコティッシュをおむかえしたのが本当に5年前なのかなって思うぐらい
なぜか最初のことは鮮明に覚えてるんですよね。
よく動く元気な子でピンボケしてなかなか撮れませんでした。
食欲は凄くあったのにね。
1年半腎臓食ばかりあげてごめんね。
よく2人で喧嘩もしてたけど
病気になったときに、アメリカンカールとらちゃんの血で手術することができ
多動飼いをしていてよかったと思いました。
猫の血液は人間のようにはいかないので貴重なんです。
とらちゃんありがとうね。
キャットタワーを壊すぐらい元気だったのにね。
何の夢を見てたんだろ。
もっとはやくに気づいてあげれたらよかったのにね。
駄目な飼い主で本当にごめんね。
さみしい想いをさせてごめんなさい。
外の景色をずっと眺めながら何を想っていたんだろう。
わたしも同じ場所で見たけどわたしはバカだから教えてくれないとわかんないよ。
もう痛い想いをしないですむんだよね。
わたしのココロは凄く痛いけれど、キミが耐えてきた痛みは
こんなものじゃなかったと思うよ。
だからわたしもこの痛みに耐えてみせるから。
昔インディアンが言っていた言葉で
あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。
だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。
人生なにをもって成功というか分かりませんが
死んでしまえばお墓にお金も名誉ももっていけませんし
この子をずっと支えて下さった方々、この子のために泣いてくださった方々がいてくれて
本当にこの子は幸せだったと思います。
この場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
またいつかどこかで。
2012年5月14日~
2017年11月15日
生まれてきてくれてありがとう。そしてごめんね忘れません。
前回クレアチニンが3,5から7まであがり
皮下点滴はなしで1日20mlのシリンジで水を朝 昼 夜 と3,4回にわけ約100ml近く毎日飲ませています。
獣医の先生からそんなにお水を飲んでくれるのはおりこうさんだとほめられました。
今回、薬がなくなりそうになったので定期の血液検査もしてきました。
食欲がなくなってきてるのはわかっていたので数字がよくなってるはずはないと思いました。
数字のほうですが
クレアチニン9,2(これは1年半前に手術したときの9,9に近いです
BUN147(正常値17~32)
IP(リン)21(正常値2,6~6)
これから食べなくなっていき吐き始めるので
胃薬と吐き気止めを出しておきましょうと薬が増えました。(ガスターとプリンペラン)
けど、ここまで数字が絶望的に悪くなると良くなることはないので
もう無理してお薬は飲まさなくてもいいですよ、飲んでくれるときだけでいいです。
と言われました。
毎日1年半、朝と夜に
フォルテコール(抗生物質)を半錠、口をあけて飲ませ
その1時間後に(必ず1時間間をあけてからあげないといけません
レンジアレン
コバルジンをごはんに混ぜてあげたり
時にはカプセルにいれて飲ませ
ウロアクト(サプリ を2錠
続けてきました。
最初は、1時間あけないといけないため、なかなか時間が厳しい時もありましたが
1年半もずっと同じことをやっていると
もうそれをやらなくていい
ってなると。
残りの時間を静かに過ごさせてあげてください
と言われました。
ずっと頑張って生きてくれてるから、尿毒症の最後は辛いみたいなので
安楽死も考えました。
だけど、猫の死因のほとんどは腎臓病ということで。
苦しんでる猫ちゃん、飼い主さんも多いと思います。
猫の腎臓病が治る道とは?
一度発症してしまうとどうしようもなかった猫の腎臓の病気が、治る道が発見されたというニュースが流れたのは、
2016年10月のことです!新薬は2019年ということです。
では、自分の愛猫が10歳になっていて(今は5歳です人間でいえば35歳ぐらい)
腎臓病を発症して、寿命を迎える。
そうなったときに、安楽死をさせるか?
と自分に聞けば、
「させません」
とこたえると思います。
つまり、腎臓病は猫の宿命であり、
ある意味、それが寿命だったのではないかと、、
実際に、吐き始めて、
上記数字は、普通の猫ちゃんなら倒れて痙攣起こしてます
と先生もおっしゃっていましたし、
苦しんでるところを見始めたら考え方が変わるかもしれませんが
いまはまだその段階ではないので。
今まで爪とぎの段ボールを(ぎざぎざになってるところ
舐めたことはなかったのですがしきりに舐めたり
トイレに行く前に鳴いたりしています。
今まであったものを食べたり舐めたりしなかったのに
突然そういう行為をしはじめたら念のために病院につれていってあげて検査をしてみてください。
食欲のほうですが、かなり低下してきていて
腎臓病食をミキサーにかけシリンジで強制的にあげたりもしましたが
最後ぐらい、好きなものを、おいしいものをたくさん食べて
楽しい時間を過ごさせようというのが
わたしの出したこたえです。(毎日シリンジで水100mlは続けています)
絶望的な飼い主さんたちもいらっしゃると思いますが
自分の猫はあとどれぐらいなんだろうとか。
わたしもわかりません。
いつか、この記録が、誰かの役に立てますように。
ありがとうございました。
猫のクレアチニンが7まで上がりました。
ついにこういう時がきたのかなと思いました。
このブログを見に来てくださる方はきっとグーグル等で猫、腎臓病、尿管結石、クレアチニン
とかそういうワードで同じ想いをしてる飼い主さんたちだと思います。
猫が病気になり、わたし自身もいろんな方の猫の闘病ブログを拝見させていただき、
勇気をもらいました。
同じ気持ちの飼い主さんたちが少しでも「前を向くことができれば」と想いこのブログをはじめました。
1年半クレアチニン3前後を安定していたところ4に、4から一気に7に上がったのは
SUBシステムの人口バイパスを腎臓の左右に入れていますが
左の人口バイパスの流れが最初からあまりよくありませんでした。
ずっと獣医さんもそれを気にしていましたが、結局左の腎臓と膀胱をつないでいる管に
2mm前後の石が2つ詰まりました。(SUBシステムのほうではないです、元からついてる自分の管のほうです)
つまったところでSUBシステムが動いていれば何の問題もないように思えますが
もともと左のSUBシステムが流れが悪かったのでそれが原因です。
確かに最初クレアチニン7まで一気にあがったときは言葉には表せないほどへこみました。
でもこうやってまたブログを書いてるということは
多少なりとも立ち上がれたからだと思います。
なので同じ想いをされてる飼い主さんたちも
不安に気持ちは猫ちゃんたちに伝わってしまうので
いつもどおり元気にふるまってあげましょう。
最近は、食欲だけがとりえでしたが食欲がなくなってきました。
食欲改善のために色々な方法を試そうと思います。
入院もすすめられましたが断りました。
1年半前にこのブログをはじめたあの1回でもう痛くて怖い想いをさせるのはもういいかなと。
全身麻酔は腎臓にダメージがいくのでリスクを考慮すると再手術はしません。
毎日皮下点滴をしたほうがいいみたいですが
毎日針を刺して痛い想いをさせるなら
わたしが頑張ってシリンジで水を飲ませればいいだけですから。
どんな治療をして何の薬を与えても
生きると決めるのは本人ですから。
何をしても最後のときは後悔すると思います。
それなら【明日もまた生きたい】と思って貰えるように精一杯甘やかす
それがわたしの選んだ治療法です。
手術から1年半近くが経ちました。
クレアチニンが4少しまで上がってしまい
獣医の先生から
人口バイパスの交換もありますが
今まで交換した猫ちゃんは1件しかなく
交換したあとにすぐに亡くなられたそうで。
交換の手術も凄く難しいのでできる先生と病院も限られているので
紹介できます。考えてみてくださいと言われました。
色々考えましたが、もう無理かなって思ってから1年半近く頑張ってくれて
いつどうなってもという覚悟はしてきたし
再手術はしない方向に決めました。
現状維持のままいけることを願います。
あと、つい2ヵ月ほど前に餌を変えました。
プリスクリプション・ダイエット 猫用 腎臓ケア k/d チキン&野菜入りシチュー
です。
ツナとチキン2種がありこれに薬と水を入れて指で崩して与えてます。
スープが凄くおいしいみたいで!
とにかく水分をたくさんとることが必要なのでウェットフードは約80%が水分ですし
それにさらに少し水を足してスープ状態にしてあげると1回でかなりの水分をとれると思います。
あと、ロイヤルカナンの固形のときより、吐く回数が減りました。
あと体重も少し増え3,6kgちょいになりました。(なかなか素晴らしい
クレアチニンも維持してくれてますしこのごはんでいこうかなと思ってます。
猫のルーツは砂漠らしいです。
もともと砂漠生活が長かったため猫の死因のほとんどが
腎臓関係の病気ということ。
最初のほうにも書きましたが、猫の腎臓機能の約7~8割が機能しなくなってから
はじめて人間が見てわかる、気づくレベルなので本当に難しいと思います。
わたしも獣医さんから言われましたが、もしこのブログを見て
もっとはやく気づけたら、もっとちゃんと見て上げれていたらと
後悔と反省ばかりの気持ちの方がいらっしゃったら
自分を責めるのをやめてください。
何より猫ちゃんは飼い主さんのことが大好きなので
そんなふうに自分を責めるのは望んでいないと思います。
8月11日
3ヶ月の埋め込んだ人口バイパスの定期メンテナンスがありましたが
1万円ちょっとぐらいですみました。
手術にかかった費用ですが、気になる方や参考にしたい方もいらっしゃるかもしれないので
のせておきます。
ただ費用が費用なだけに、色々考えてしまう方もいらっしゃると思います。
ブログの最初のほうにも書きましたが、
毎日精一杯の愛情をそそいでいれば。
一番苦しくて痛い想いをするのは猫ちゃんです。
手術することだけがすべてではないかもしれません。
わたしは、毎日精一杯構えず後悔したため
わたしのわがままでこの痛い手術を受けてもらって
可能性がゼロでなければと、少しでも時間を取り戻したくて決断しました。
今日のブログは長くなりましたが最後の締めに、
何をしても何をしていたとしても後悔はあると思う。
だからどんな決断でも決めたコトなら間違ってません。
6月9日
アメリカンカール♂4歳と
今回大きな手術になったスコティッシュ3歳♀は
仲があまりよくありません。。
だけど不思議といつも喧嘩してたのに
アメリカンカールのほうはスコティッシュのことをいたわってあげてるんですよね。
動物ってすごいなと思いました。
本能で体調が悪いのが分かるんでしょうね。
体重は順調に増えています。
病気の前が3,5kgだったので3,5kgを目指しています。
病気をしてからのフードですが
ロイヤルカナン 療法食 腎臓サポートセレクション
を病院からすすめられてあげています。
あとお薬は1日2回飲んでいます。
そのときはおやつにまぜてあげています。
手術後の検査は1週間1週間で様子を見て
順調であれば2週間2週間
さらに順調であれば3週間3週間
ということになりました。
3ヶ月に一度埋め込んだ人口バイパスのメンテナンスがあります。
レントゲンで見せていただきましたが
こんな感じで左右に2個ついています。
お腹の皮膚がぽこっとしていて肉眼で見てわかる感じです。
5月19日
体重が2,5kgから3,05kgまで増えてくれました。
BUNやCREの数字もかなり落ちてくれました。
それでも平均以上ですが。
最初の状況を思い出すと、1週間でもいいから家に戻ってきてほしいと思っていましたが
あれからもう1か月半も経ちまして
よくがんばってくれたと思います。
4月10日
手術が無事成功しても乗り越えなければならないことはたくさんありました。
BUN 176→60
CRE クレアチニン9.9→3.7(9.9が異常な高さですが3.7でも高いです)
BUNとCREが下がっても、IPがなかなか下がらない。
点滴でBUNとCREが一時的に下がっているだけで
IPが下がらないと肝心の腎臓の数字だからここが下がってくれないと不安だということ。
退院しても自宅で1日2回の皮下点滴。
50mlの水を注射針で点滴しなければいけない。
100mlを1日1回の猫ちゃんはまだいいほうなのかも知れません。
50mlを1日2回するってことはそれだけ症状がよくないということです。
動物病院で点滴の針の刺し方を教えてもらいました。
だけどね、猫って本当に猫をかぶるんですよ。
動物病院ではいい子にして針を刺させてくれたのに
家に帰ってくると針を刺させてくれません。。
タオルでくるんだり、目隠しをしたり、色々な方法を試しましたが
うちの子はどれも
無理
でした。
押さえつけて無理やりやれば確かにできますが
それを1日に2回ですよ。
そもそも、手術だって長く生きてほしいというわたしのわがままな気持ちも入っているのに
皮下点滴を続けるコトで確かに寿命は延びるかもしれないけど
果たしてそれが猫の幸せなのか?
というところを考えました。
最終的に2択で
皮下点滴を1日2回する
か
好きなものと食べさせて、好きなことをさせて精一杯甘やかす
凄くずっと迷って考えていました。
そんな時に、友人のひとりが介護の仕事をしていていろんな話をしてくれました。
その中の話で一番興味深かったのは
介護施設で元気なおばあさんがいたらしく。
自分の身の回りを自分でできる元気なおばあさんはある日突然
「わたしはもういいよ^^いままでありがとうね」
と言ってから、まったく食事をしなくなった。
それからどんどん痩せてしまったそうで。。
その時に初めて見たって言ってました。
「生きるも生きるのをやめるのも本人が決める」ってこのことだったのかって。
あと、何をしても後悔は残ると。
点滴をしてもしなくても後悔はすると。
友人はもう一つ興味深いことを言ってました。
介護の仕事の主人公はご老人たち本人だと最初思っていた。
だけど、仕事をしながら介護の仕事っていうのは
残された人たちが前を向いて進んでいけるように
そのために存在するんじゃないかってコト。
だから動物病院の先生たちも、残される側になるから。
だから精一杯一生懸命できることをやって
前を向いて進んでいけるように頑張ってるんじゃないかなって。
皮下点滴をしてもしなくても後悔するなら
猫が、猫自身が明日も絶対に生きておいしいものを食べたい
甘えたい遊びたいって強く想えるようにしたい
そう思いました。
賛否両論あると思いますが、
これがわたしの出した答えやり方です。
皮下点滴が針をさすのが厳しいなら、
幸いまだ口が動くんだから
食欲はあるのだから
100mlの水分を口からとればいい。
人肌程度に温めた水にほんの少し猫の餌の味付けをして
飲んでもらった。
吐いた。
何度も吐きました。
吐いても吐いてもわたしは負けずに作って出した。
注入器に水をいれて口の中におしこんで水を飲んでもらった。
みるみるうちに回復していってくれて
2016年8月19日現在では
体重が3,5kgですよ。
2,3kgから3,5kg増えました。
ブログの最初に書いたとおり、
猫の生命力は人智を超えています。
飼い主が悩んで泣いてへこんでいたら
その気持ちは猫に伝わります。
だから辛いと思いますが信じてあげてください。
そして背一杯の愛情を注いでください。
後悔はあると思います。なにをやってもね。
ただひとつだけ。
動物病院に入院した猫を見て気づきました。
家にいるだけでかまってあげれなくて愛情をそそげなくて
自分を責めてしまう人もいるかも知れません。
が
それは違うと思います。
猫は家にいるだけで、幸せなんですよ。
自分の価値観で幸せを決めつけて計ってはいけません。
あなたと同じ屋根の下にいるだけで
幸せだった。幸せなんだと思います。





















