時差ぼけがまだ少し残っているおかげで、リーガの開幕戦を夜中ですが絶好調でみることができました(*^▽^*)気持ちいいほど点がはいるゲームでしたね。
スアレス、ハットトリック(*^▽^*)
メッシも好調ですし、若手のセルジロベルトもよかったですし、このくらい強いバロセロナだったらアトレティコに負けなかっただろうに~ってしつこいか(笑)
スアレスがルイス・スアレスとフルネームで呼ばれているので、おや?と思ったら
同じ苗字のの選手が新加入しているんですね。
朝ごはん おいしくてもりもり食べていました(*^▽^*)今こうしてみると、ちょっと食べ過ぎね(笑)
シュトーレンに似た感じのパンもありました^^おいしかった(‐^▽^‐)
2連泊だったので、前日食べておいしかったチョコレートでコーティングされたドーナツもまた食べました(*^▽^*)
はちみつ これは贅沢~
バスでフランクフルトから2時間ほどでヴュルツブルクに到着しました。
まずはレジデンスの観光です。
フランケン地方の中心都市であるヴュルツブルクは、司教領主のもとで発展した教会の多い街なんだそうです。
ガイドブックによると、この町の歴史はとても古く紀元前1000年ころには、ケルト人がマインが沿いに城砦を築いていたそうです。
また1895年にX線を発見し、第一回のノーベル物理学賞を受賞した、物理学者のレントゲンは、この町のヴュルツブルク大学で研究したとのことです。
歴史がある街ですね。
このレジデンツは、1720年~44年に大司教の宮殿として建てられたもので、バロック建築が美しい建物です。基本設計は、バロックの天才建築家として知られるバイタザール・ノイマンだそうです。
残念ながら内部は撮影禁止ですので写真はありませんが、大きな天井のフレスコ画(ヴェネツィアのフレスコ画家、ティエポロの作品)、ロココの装飾や、金と鏡で装飾された鏡の間など豪華で大変素晴らしかったです。
また毎年春~夏ごろにかけて、こちらのプレジデンツでヴュルツブルク・もーつあうると音楽祭が開催されるそうで、国内外から多くの人たちが訪れるそうです。
なんて豪華な音楽祭なのでしょう。
レジ電津広場にあるフランコニアの泉
逆光だったので、光の玉がたくさん撮れました^^今はこの玉をオーブとは思いませんが(笑)単純に綺麗なので光の玉撮れると嬉しいです^^
お庭の見学の時間はありませんでしたが、天井のフレスコ画とともに、お庭も有名とのことです。
バスまで歩く道路も、緑がきれいでさわやかでした。
日本と違って湿度が低く、夏もさわやかです。乾燥で皮膚に粉がふきますけどね^^;
植えたのではなく生えてきた雑草なのでしょうけど、道端のお花もかわいかったです。ブルー系のお花がちらほらと咲いていました。
レジデンスを見学したあとは、マリエンベルク要塞を訪れました。
こちらは、1253年~1719年まで、歴代の大司教の居城けん要塞となっていた場所です。
領主の庭園の下にはブドウ畑がひろがっていて、マイン川の向こう側が街の中心部だそうです。
左手にみえる旧マイン橋にこの後行きました。
デスイーターが現れそうな黒い雲w
上の写真を拡大したら映っていたこの黒いものは↓鳥ですか?上の写真では点のようにしか映っていませんが。未確認飛行物体が黒い雲の方向へ飛んでいる~( ̄▽+ ̄*)なあんて。
黒い雲がたちこめてきました( ̄▽+ ̄*)
橋からみたマリエンベルク要塞
このあとは移動して、ビュルガーシュピタールでのランチです。 つづく。
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