ずっと憧れていた白蝶貝のカトラリーを思いきって手に入れました^^
シルバープレイトだと思いますが、ナイフの刃の部分の模様、そして何よりハンドル部分の白蝶貝の美しさにとても感動しました。
私はアンティークのことはよくわからないのと、このカトラリーの年代はわからないのですが
アンティークで、ドイツのもののようです。
今はハンドル部分はプラスチックの商品が主流かと思いますが
こういう美しい白蝶貝のものは、もはや作られていないのですかね?残念です。
古いものにはエネルギーがないから、買い換えた方がいい、ということが書かれた本もよくありますが
個人的には、古いもののほうがエネルギーを感じる気がします^^
西洋のアンティーク、東洋の骨董にはとても惹かれるものがあります。
縁あって私のもとへきてくれたこのカトラリー、大切に使わせて頂きたいと思っています(‐^▽^‐)
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