お気に入りのトルソーです。ブルーのドレスに一目ぼれして当時買いました。
こういう水色とドレスの光沢感とアンティーク調のレースに一目ぼれでした。
一人暮らしの時から大切にしているこちらもお気に入りのチェストの上においてあります。
ネックレスはミハエル・ネグリンです。
このトルソーとネックレスの組み合わせがとても気に入っています。
最近はらくちんでカジュアルな洋服ばかり着ているので、このネックレスを付ける機会があまりないのですが＾＾；
昔はグレースとかダンシング・ハートというお店に売っているようなアンティークな姫系の洋服が好きでした
今は会社に行っているわけでもなく、会社に出入りしているわけではないので、何をきてもOKになったので、服装の系統をもどしたいですが、今度は高くて買えないのとｗ洋服は必要なくなったせいか、物欲がなくなりました、笑
洋服は一生買わなくてもいいほどあるでしょ、と以前占いの先生がふざけて生徒たちに言っていたけど、
本当にそうかも、笑 体型さえ変わらなければ＾＾；あと流行や恥ずかしさを無視した好きな服がきれたらｗ
その点上海の女性は人の目を気にせず何でも着ているのでその感覚はうらやましいな。
おばちゃんになってもかわいいもの来てもOK
年相応の服装をする必要はなくぶりぶりもOK
なので、上海に行くと、後ろ姿だと若い女性に間違えるおばちゃま多数です。
若い女性のファッションも、日本だと、昔の服だとあ、ちょっと昔の？ってわかっちゃうときあるけど、
実に多種多様。
昭和みたいな素朴な服装の女性もいれば
ZARAみたいな今時のファストファッションもいれば
赤、黄色、ドピンク、ごてごてフリルのざ・中国みたいな子もいれば
顔は素朴なすっぴんだけど服はジュリアナ東京みたいな子もいれば
外でもパジャマみたいなみたいな子もいれば
暑い夏場は特に暑いからだと思いますが、下着もろみえの透け透けファッションもあり、と＾＾；
人の目を気にしないのと、世界の洋服の工場ゆえに？多種多様な服装がみられます。
なんでこんな服きるのかなーとたまに思ったのですがｗ 売っているから着ているんですよね。
日本みたいに、流行おくれの昔の服はちょっと。。。とか
年相応の服装をしないと、痛い、とかそういうことはないのは、うらやましいです＾＾：
私の場合、すごく気に入っているから捨てられないけど、かわいすぎちゃうデザインで恥ずかしくてきれず、
かといって捨てられない、いわゆるタンスの肥やしが多数。
恥ずかしい、という気持ちをちょっとどこかにおいてきたい、笑
（ま、でもこの感覚があるからこそ、マナーや態度、思いやり、謙虚さなど日本人の良さではあるけどね＾＾）
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