いつもお世話になっている棕櫚竹さんに
空、海に続き陸も
アニマルコミュニケーションを
していただきました
陸とは良好な関係を築けているのでは
と思う反面
男の子そしてお兄さんとして
ちょっと頼りないかなと思うことが
ありました
陸にはどんな思いがあるのか
知りたかったのです
また、心臓の僧帽弁にわずかな逆流があり
もしお薬がはじまったときに
納得してお薬を飲んで欲しいと思い
その思いを伝えたかった
そんな陸のアニマルコミュニケーション
いったいどうだったのでしょう
以下、棕櫚竹さんからのレポートです
写真からのリーディング
落ち着いている、お茶目、のんびり屋、マイペース、少し変わっている、甘えてるイメージ(掌に顔を埋めているイメージ)、おおらか、(のっそのっそ歩いてるイメージ)
ACセッション内容
待ち合わせ場所の草原に行くと、ベンチがあり、コテルイの間に陸くんが座ってバナナジュースを飲んでいました。
話しかけて挨拶をして「お話してくれる?」と聞くと、とてもゆっくり、のんびりした口調で「いいよ~♪」と言ってくれました。
陸くんのお話したい場所に案内してもらいます。
落ち着いている、お茶目、のんびり屋、マイペース、少し変わっている、甘えてるイメージ(掌に顔を埋めているイメージ)、おおらか、(のっそのっそ歩いてるイメージ)
まさにそのとおり
すべて当たってます
The マイペースの陸
私が陸を紹介しようとしたら
このリーディングの通りに紹介する
ことでしょう
ACセッション内容
待ち合わせ場所の草原に行くと、ベンチがあり、コテルイの間に陸くんが座ってバナナジュースを飲んでいました。
話しかけて挨拶をして「お話してくれる?」と聞くと、とてもゆっくり、のんびりした口調で「いいよ~♪」と言ってくれました。
陸くんのお話したい場所に案内してもらいます。
ゆっくりした足取りで着いた場所は以前、海くんが案内してくれた木の家のすぐ近く。
そこには丸太で出来た平屋のログハウスがありました。
中に入って右手にはリビングがあります。
内装は木目調で、正面にテレビがあり、その手前にこたつがあります。
さらにその手前にはソファがあります。
そこには丸太で出来た平屋のログハウスがありました。
中に入って右手にはリビングがあります。
内装は木目調で、正面にテレビがあり、その手前にこたつがあります。
さらにその手前にはソファがあります。
陸くんは向かって右側のこたつに座るとミカンを食べ始めました(≧▽≦)
棕櫚竹さんはピンク
陸は青
で表記します
陸くんは今までお話した動物さんの中で一番ゆったりした話し方をしてました(≧▽≦)
棕櫚竹さん:
じゃあ、ママからの最初の質問ね。
「陸は一番のお兄ちゃん。空ちゃん亡き後、自分の立場をどう思っていますか?ママがお兄ちゃんとしての立場を期待していることが、嫌ではないですか?」ですって。
どうかな?
陸:
う~ん。特に考えたことないな~。
じゃあ、ママからの最初の質問ね。
「陸は一番のお兄ちゃん。空ちゃん亡き後、自分の立場をどう思っていますか?ママがお兄ちゃんとしての立場を期待していることが、嫌ではないですか?」ですって。
どうかな?
陸:
う~ん。特に考えたことないな~。
(イマイチピンと来ていない感じで、返答もあやふやな感じがしました。が、あとでその理由が分かります(´艸`*))
棕櫚竹さん:
そう。
空くんがいなくなって寂しかった?
空は陸の兄弟で4年前にお空に帰った子
空、陸、花、萌のなかで一番のお兄ちゃん
(棕櫚竹さんのACでわかりました)
うん。最初はね。
でも、そばにいるから。
棕櫚竹さん:
見える?
陸:
うん。話したりしてるよ。
棕櫚竹さん:
そうなんだ。
どんな事話してるのかな?
陸:
あれはこうしろとか、こうした方がいいとか。
色々アドバイスくれたりするの。
棕櫚竹さん:
へえ、空くんは今でもしっかりしたお兄ちゃんなんだね。
ママは陸くんのことをお兄ちゃんだと思ってるみたいだけど?
陸:
そうみたい。
でも、僕は僕だからね~。
棕櫚竹さん:
ママにお兄ちゃんらしくして、とか言われる?
陸:
う~ん?
たまに言われてるのかな?
よくわかんないや。
棕櫚竹さん:
そうなんだwww
でも、海くんや陽菜ちゃんにとってはお兄ちゃんでしょう?
陸:
ああ!確かにそうだね!
棕櫚竹さん:
海くんたちの面倒みたりしてる?
陸:
うん。まあ、来たら相手してるよ。
あんまりしつこいと逃げるけどね。
棕櫚竹さん:
そう。
陸くんからは何かしてあげたりとかしないの?
陸:
さあ?
気付いたら…かな。
ママは陸くんのことをお兄ちゃんだと思ってるみたいだけど?
陸:
そうみたい。
でも、僕は僕だからね~。
棕櫚竹さん:
ママにお兄ちゃんらしくして、とか言われる?
陸:
う~ん?
たまに言われてるのかな?
よくわかんないや。
棕櫚竹さん:
そうなんだwww
でも、海くんや陽菜ちゃんにとってはお兄ちゃんでしょう?
陸:
ああ!確かにそうだね!
棕櫚竹さん:
海くんたちの面倒みたりしてる?
陸:
うん。まあ、来たら相手してるよ。
あんまりしつこいと逃げるけどね。
棕櫚竹さん:
そう。
陸くんからは何かしてあげたりとかしないの?
陸:
さあ?
気付いたら…かな。
空兄ちゃんに言われたり。
だから、僕自身はあんまりお兄ちゃんぽくないかも。
棕櫚竹さん:
空くんはお兄ちゃんって感じだったでしょう?
そう言う感じは、陸くんにはないのかな?
陸:
うん。ないね。
僕は僕だから。
棕櫚竹さん:
でも、そういうお兄ちゃんも良いよね?
陸:
うん。確かに。
空兄ちゃんがいてくれて良かったって思うよ。
棕櫚竹さん:
そう。
ママ、陸くんにもそういうお兄ちゃんになって欲しいみたい。
嫌?
陸:
嫌ではないけど、僕はこういうお兄ちゃんなんだ。
棕櫚竹さん:
そっか、陸くんは陸くんだもんね。
私もそれでいいって思うよ。
ママもきっと陸くんらしくいてくれるならそれでいいと思ってるはず。
だから、僕自身はあんまりお兄ちゃんぽくないかも。
棕櫚竹さん:
空くんはお兄ちゃんって感じだったでしょう?
そう言う感じは、陸くんにはないのかな?
陸:
うん。ないね。
僕は僕だから。
棕櫚竹さん:
でも、そういうお兄ちゃんも良いよね?
陸:
うん。確かに。
空兄ちゃんがいてくれて良かったって思うよ。
棕櫚竹さん:
そう。
ママ、陸くんにもそういうお兄ちゃんになって欲しいみたい。
嫌?
陸:
嫌ではないけど、僕はこういうお兄ちゃんなんだ。
棕櫚竹さん:
そっか、陸くんは陸くんだもんね。
私もそれでいいって思うよ。
ママもきっと陸くんらしくいてくれるならそれでいいと思ってるはず。
陸は陸なんだよね
わかっているつもりでも
間違った期待をしてしまっていたのかな
そして陸の側にはいつも空がいて
アドバイスをくれているんだ
空は一番のお兄ちゃんだもんね
今でも仲が良くてママは嬉しいよ
アニマルコミュニケーションは続きます
続きは次回に
最初の質問と次の質問の内容は
繋がっているので
よろしかったらお付き合いください