メンヘラ女子大生にっき。 -2ページ目

メンヘラ女子大生にっき。

精神病とつきあいながら大学通ってます。メンヘラネガティブ女子大生のリアル。

わたしの病気についてちょっと書いてみます。

うつ病。
自律神経失調症。
抜毛症。
摂食障害。
片頭痛。
低血圧。

うー・・・ん。いろいろあります。要するにメンヘラです。根暗ですし。
抜毛症に関しては、わたしはまつげのみですね。抜いてはいけないとわかりつつ、ぷちぷち抜いてしまいます。中学生くらいのときからしていました。一時期はまつげがほとんどないことも・・・あきらかに不自然でした。ただ大学生になってからメイクを始めたので、すこし落ち着いています。いらいらしてるときは抜いちゃうけど。

正直、自分が精神病だって診断されるまで、心の病は気のせいだと思っていました。中学、高校時代の友人でメンヘラっぽい子がいましたが、わたしは心の弱い子なんだな、と思っていたぐらいです。自分は心が強いから大丈夫、と根拠のない自信を持っていました。おそろしいです。心の病は、だれもがなる可能性があるんです。いつだれがなってもおかしくない。いまはそう考えています。

いまかんがえると、中学生のときからわたしはメンヘラだったと思います。
まつげは抜くし、オーバードーズ(薬の過剰摂取)・・・そんなことを無意識に繰り返していました。
わたしの通っていた中学校は、校内に成績上位者の順位が張り出されていたのですが、たまたま初めての中間テストでわたしは学年トップクラスになりました。部活もしっかり参加していたし、学校の先生も両親、クラスメイトもわたしのことを文武両道ができている子だと言いました。テスト勉強を頑張ったのは、勉強に関してはとてもコンプレックスを持っていたからです。というのも私立の中学校だったので、当然入学試験がありました。当時のわたしの成績はひどいもので、なんとかぎりぎりまぐれで合格できたようなものでした。実際入学してみると、クラスメイトは頭がよくて、わたしの知らない漢字が読めたり、計算が速かったり・・・。場違いなところに来てしまった、と思いました。だから、人一倍勉強しなきゃいけないと思い、たくさん勉強しました。みんなに早く追いつきたくて・・・
その結果、成績上位者に名前を連ねることができました。まあ周りの子がさほど勉強していなかったということもあるでしょう。
ただ一度上位の成績を残してしまうと、それをキープしなくてはいけない、という強迫観念に襲われてしまいます。とくに周りからの期待を裏切るわけにはいきません。わたしが文武両道を実践できている子ということで、学校のパンフレットのモデルに選ばれることもありました。通学中にパンフレットに載ってる子でしょ?と声をかけられることも多くなり、いつしか勉強も部活もできる完璧な女の子でいなくてはいけない、と思いはじめました。そして猫をかぶるようになりました。みんなからよく思われたい、嫌われたくない。いつもどうすれば人が喜ぶのか?ということばかり考えるようになりました。でもつらかった。人前では優等生のふりをして、本当のことがなにも言えなくて、気づくとまつげを抜いたり、鎮痛剤をたくさん飲んだり・・・そんなことを繰り返していました。どこか心のよりどころがほしかったんだと思います。

優等生キャラを演じ、じつはすごくネガティブで自分のことが嫌い。わたしはそう生きてきました。そうやってなんとか中学・高校を卒業し、大学に入学しました。しかし、ある時からなにをするにもやる気が起きず、体がだるい。教科書読んでも内容が理解できない。だれにも会いたくない。学校に行きたくない。ずっと寝ていたい。リストカットしたい。そして、どうして自分は生きているんだろうと思うようになり、さすがにこれはよくないな、と思い精神科を受診することにしたのです。精神安定剤を処方されました。くすりは、副作用がとてもつよく、気分は落ち着いても吐き気や眠気などがひどかったです。いまでは落ち着いてきたけど、最初は本当につらかった。

こんな感じでわたしと病気との闘いが始まったのです。