高円寺カフェ ネルケンに行ってみた！

こんにちは、

今日から本腰で働いてます

ジョイナーです。

今日は最近発見したお店を紹介します

エトワール商店街の西友側にひっそりとあるこの喫茶店！

カフェと読んではいけないとおもう

この佇まい！

このお店、、、

超マダームがやっててクラシックが流れる空間

はじめはちょっと入りづらいかもしれないけど、

入ってみると昔の良い趣があって落ち着きますよ

是非遊びにいってみてね
iPhoneからの投稿

車にピンクのドロシー

アメリカは車のナンバープレートは好きな文字を選べる。

今もそうかは知りませんが店主が子供の頃はそうでした。

店主は子供時代、数年間アメリカで過ごしてましたが、父の粋なはからいで我が家の車には店主の名前のナンバープレートがついてました。


日本の数字と違い、文字なので単語や名前などを車につけれるのです。

今日はオズの魔法使いのナンバープレートをご紹介。

こちらは文字がどうこうというよりはドロシーの写真が描かれてます。

台紙がついてるのでそのまま飾るのも出して飾るのも素敵だと思います。

このナンバープレートを車につけて竜巻でオズの国にさまよいこんでも当店では責任をとれないので御了承ください。

小さな紙で紹介する絵画

お店にはポップというものがある。

紙等に説明をかき商品をわかりやすくパッと見でどういうものかお客さまに説明するもの。

商品の魅力をわかっていて、センスがないとただお店の雰囲気が雑然としてしまう。

いいポップを造るには様々なスキルが要求される。

そこまで手が回らない店主のために今お店を手伝ってくれてる長がポップを造ってくれた。

特に作家紹介は作家の魅力を最大限に引き出さなくてはいけない。

まずは当店の自然派アクセサリーのおくさくらふとのポップ

作家の背景も紹介することによりお客さんと作家の距離を縮めてくれます。

自然がテーマなので素朴な感じを出してくれました。

つぎはカワイイアクセサリーのZER(0)

作家さんの作品のイメージも、作家さん自身のイメージも考えて書いてくれました。


最後は力作。 アクセサリーから絵までかきます。

SOW


紙自体に焼き跡をつけて作家さんの絵をコラージュ。

そしてひと一言

彼の狂気とポップをみにきてくださいね。