塾には集団授業形式と個別指導形式があります。

塾講師時代、どう違うの?結局どっちがいいの?と聞かれることがありました。

 

どっちがいいのかは「塾に何を求めるか?」によると思います。

 

集団授業形式では、先生1人が多数の生徒に対して授業をする、学校の授業のような形式での塾です。

同じ問題を同時に皆で解くので、他の生徒の様子がよく見えます。

自分の問題を解くスピードもよく分かりますので、競争意識で成績が上がると言われています。あとは、授業料が比較的安いです。

デメリットは、授業のレベルが自分に合わないことがあることです。

塾の授業についていけないことも。

逆に授業のレベルが物足りないということもあります。

 

なので、成績が普通くらいの子が上位を目指すには最適だと思います。

あとは学校の授業の予習・復習がしたい子向けです。

 

 

個別授業形式では、先生1人に対し生徒は1~3人程度です。

生徒のレベルに合わせた授業ができます。先生との距離が近いので質問もしやすいです。

教えてほしいところを教えてもらえます。

デメリットは、先生との相性とか先生の力量によって授業の質が左右されやすいことです。

あとは料金が高いですね。

 

なので、成績が下の子には最適だと思います。

学校の授業で分からなかったことだけを教えてほしい子やメインの塾が別にあって、サブの塾として選ぶのもいいと思います。

 

私自身は、中学時代は集団授業の塾に通っていました。

学校の授業は十分理解できたけど、塾で習ったことを学校でも習って…と2回勉強できたので、満足でした。

が、高校になり、担当の先生が変わり、レベルが低すぎると感じたので辞めて、個別の塾に行くようになりました。

学校の授業でわからなかったことや宿題でわからないことをピンポイントで聞けたので、これも満足でした。

 

生徒のレベルや塾で何を学びたいかによって決めるのがベストです。