裁判の進み方ですが、1ヶ月から1ヶ月半に1回のペースでした。
その1ヶ月の間に何をしているかというと、
次の期日に向けての書面作りです。
書面は期日前に裁判所に提出して、相手にも送られますが、
当日は裁判官から「この書面に間違いないですか?」程度の
話しで短時間で裁判は終わるみたいです。
裁判は、裁判官と双方の弁護士の3人で行われ、
原告、被告は出席していませんし、傍聴人もいません。
テレビで見るような、原告側と被告側の
言い争いのようなものも全くありません。
僕の場合は和解を選んだので、出席無しでしたが、
判決まで進むと、尋問があって出席しないとならないようです。
なので、今回の裁判は、
原告の僕がいない所で、進められたわけです。
精神的にも、予想以上に辛かったです。
相手側から提出される書面の内容が辛かったですね。
こちらの主張に対して、嘘か、嘘に近い内容で
反論してくるので、気分は良くはなかったです。
読んで必ずイライラする感じでした。
「自分は悪くない。悪いのは妻かleafだ」というような内容や、
ブログの文章の前後を無視しての解釈は、
僕の気持ちと反対だったりしたので、特に辛い内容でした。
嘘もなく、本当の事をそのまま書かれたら、
それもまた辛い事なので、
どっちにしても辛いのは変わらないのですが・・・。
相手から出される書面は、嘘でも本当の事でも、
結局は精神的に辛いものになんです。
結果は和解で、誓約書と慰謝料を受け取って
気持ちの中では「終わった。」「区切りがついた」になっても、
生活は、その日を境に変わってはいません。
きっと、どんな額の慰謝料を受け取っても、
どんなに誠意のこもった謝罪されても、
家族の時間を戻してはくれないんだと思います。
ただ、ここからは、僕が妻との生活、家族の雰囲気が
戻るように努力するしかないので。
裁判なんて、世の中のほとんどの人がする事はない、
普通に生活していたら無縁の世界です。
その世界を経験できたのは、良かったのかも知れないですが、
裁判を経験するのは、絶対におすすめではないですよ。