今日は、看護師の先生による命の授業がありました
命とは何か…。赤ちゃんの成長過程についてのお話を聞きました。
少し難しいテーマでしたが、子どもたちは興味津々
集中して話を聞いていましたよ
まずは看護師の先生から、赤ちゃんの成長過程についてのお話を聞きました
「僕たちや私達も、こんなに小さかったんだな…」と話す子も
赤ちゃんのエコー画像を見たり、心拍の音もみんなで聞きました
「小さい赤ちゃんが、一生懸命生きてる~」と嬉しそうにエコーを見ていましたよ☆☆
その後は、妊娠7ヶ月の保育教諭のお腹にいる、赤ちゃんの大きさを教えてもらいました☆
子ども達は、「先生のお腹の中に、こんなに大きな赤ちゃんがいるんだね」「もっと大きいと思ってた」と話す姿も…。
子ども達からの、質問コーナーも
「赤ちゃんはお腹の中で蹴ってくるの?」
「赤ちゃんはどうやってご飯を食べてるの?」
「赤ちゃんはおしっこするの?」と質問が続々…
看護師の先生が、子ども達に分かりやすく説明してくれましたよ~
最後は、子ども達がお腹を触って話しかけたり、なでてくれました
「元気に生まれてきてね」「早く会いたいな~」と優しく話しかけてくれためろんさんでした
次回の命の授業は、2月中旬を予定しています
次回は、生まれてきた赤ちゃんとふれあったり、出産エピソードを子ども達に話したいと思います