海角七號のおかげて、台湾の映画はやっと自分の道を探したと思う。
ますます面白い映画がどんどん出てきます。
前の映画はなんか芸術性が多すぎて分けわからないものばっか作品で正直見にくいと思うのよ
しかも、台湾では早くハリウッドの映画が見えるから、台湾映画はますます厳しくて成長できないのよ
アン。リーのような監督がいっても、すばらしい俳優がいっても、この小さいな島ではやっぱり発揮しにくいと思う
艋舺って映画は台北市政府は高雄の痞子英雄を見て対抗意識を持って作ってきた作品うわさが流されることがあるのよね
政治立場から離れて見ると人の目に集まれるこそいい映画になる要件だと思う。
台北イコール台北一頁
屏東イコール海角七號
高雄イコール 痞子英雄
私の実家の彰化だったら最近が出た映画 父後七日
私はもともとこの映画を知らない。
同僚からこの映画が面白いと伝えてもらった。(いま、台湾では人気がある映画)
だから、すぐ本を買ってきます。XDDD
でも、本の内容は映画の内容とは一致しないみたいで、やっぱ時間を抜けて映画館を見に行こうかなぁ
映画を通して、皆さんはもっともっと台湾のことを知ればいいのにね