もうすぐ社会人2日目が終わろうとしています。
明日には配属希望を会社に提出しなければならないので
自分の気持ちを整理するためにも
ブログに思いを綴ろうと思います。
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私は4月からインターネット、広告に強みをもつ企業で働くこととなりました。
昨日までは自分がどこで活躍したいかと考えた時に
選択肢がありすぎて決めかねていました。
けれども今朝の出来事で、
私はやっぱりメディアプロデューサーとして頑張っていきたいんだと
確信することができました。
私は某旧帝国大学の教育学部出身なのですが
そもそもなぜ教育学部に入学したかと言うと
地理的・経済的格差に影響されている教育格差の存在に
疑問を持ったからなんです。
簡単に言うと、進学校・難関大学に入学しているのは
みんな塾や家庭教師、予備校に通う余裕のあるお金持ちや都会に住んでいる人ばかりじじゃないか。
教育をお金で買うだなんて許せない!
そんな思いがあったんです。
入学試験に小論文が含まれていて、
私はそんな思いをありったけ書きなぐったのを覚えています。^^;
その思いは今も顕在で
私はこの問題に一生をかけて向き合いたいと考えているんです。
で
この問題を解決する糸口を探し続けた結果
「これだ!」と思えたのが
アメリカのケンブリッジへ留学していた頃に出会った
オンライン教育なんです。
(ちなみにユーザー名のAliceはMITに通ってた頃友達につけられたEnglish Nameです^^;)
それを知ってから私は
日本初の無料オンライン教育を運営するNPO法人 manaveeのマネジメント部門で
仕事を続けてきました。
サービスのプロデューサーって響きはなんだか華やか(?)ですけど
実はコツコツ地味で泥臭い面が多いんですよね
少なくともmanaveeでの仕事はそうでした。
ただ、今朝本当に嬉しくて感動したメッセージが組織宛てに届いたので
簡単に紹介したいと思います。
今年の春大学生になった女性からのメッセージです。
小さいころからある大学へ通うことを夢見ていた彼女は
3年間の不登校を経て定時制高校へ通い
自らの置かれている境遇を冷静に考えた時に、
「大学受験は諦めなければならない。なんてバカな夢を見ているんだ。」
と、忘れようとしたそうです。
けれども私たちのサービスをNHKの放送で見た時に
「これだ!」と思い
必死に私たちのサービスを利用して勉強を1年続けたそうなんです。
結果、第一希望では無かったものの、第二希望の大学で
これから大学生活を送れることになりました。
manaveeのスタッフのみなさんには感謝してもしつくせない。
本当にありがとうございました。
そんなメッセージの内容だったんです。
で、長々と何が言いたいのかと言うと
インターネットの力って計り知れないものがあるなということなんです。
こうやって1人の人の人生を変え得る感動の瞬間がある
それが何よりの醍醐味なんじゃないかって私は思うんです。
長瀬さんのお言葉をここでお借りするとすれば
こういったメディア事業というのは
「ユーザーに愛を届ける仕事」なんですよね。
私は勤務先の会社で
近い未来に教育事業を立ち上げたいなと考えています。
教育事業を立ち上げたい新入社員多くいると曽山さんから聞きましたが
私は本気です。
自分の人生をかけて
ITの力で今の教育の構造を根本から変えてやる!!!
と本気で考えています。
今朝のあの感動をもう一度経験するために
これから精進していきたいと思います。
まずは今日の配属先希望の提出だなぁ.....
頑張ろう!
長々とお付き合いいただきありがとうございました。
明日からは短く書きます^^;