北朝鮮が日本へミサイルを発射するのではないかとみなさん不安に

なっていると思います。

 

対処法のまとめと備えておきたいものを紹介していきます。

 

核兵器から身を守るためには、まず衝撃による怪我から身を守る事が

必要です。

 

ミサイルが発射される場合は、Jアラートを活用して、特別なサイレン音や

緊急速報メールにより緊急情報が流れます。

 

メッセージが流れたら

屋外にいる場合は、頑丈な建物や地下へ避難する。

屋内にいる場合は、できるだけ窓から離れるてください。

 

また、近くにミサイルが落下した場合は、放射能から身を守るために、

口と鼻をハンカチで覆い、風上へ非難する。

換気扇を止め、窓に目張りをして室内を密閉する必要があります。

 

屋外から室内へに移動の際には、安全を確保して脱ぎ、ビニール袋に入れ

外へ廃棄しましょう。

 

放射能により大気汚染をされている中、地上を移動するのはとても危険なため

2週間は室内で過ごすことを推奨します。

 

外気から皮膚を守り、マスクの着用、手洗い、全身を洗い流す事が必須なので

心がけて過ごしてください。

 

2週間も経つと放射能による大気汚染は1000分の1まで軽減されます。

 

そのため、2週間分の備えが必要となります。

 

まずは、一番生活に欠かせないが必要です。

放射能により、体を洗うことが大切になるため、1日1人3リットルよりも

多めに準備しておく必要があります。

 

1日4リットルと考えると2週間で1人あたり、56ℓもの沢山の水の準備が必要です。

 

次回は非常食について書いていきたいと思います。