琴平街道のあたりを南へ行きました。
当日は琴平へ行くつもりでしたが道を間違えて、綾川町をはじめての一人旅しました。
小さな紅の桜の花ビラがハラハラ舞い散って、演劇のシーンみたいだと思いました。南側にピンクの桜がまたヒラヒラ風に舞っていました。
ほーほけきょ。と歌。うぐいすが、鳴いてる?まねをする鳥がいくつかいるので、姿が見えないのでよくわからなかったですが、うぐいすさんかしら。
茶色で、羽根のはしが白い鳥さんを見ました。ヒタキ?
家の近くで見るのは、スズメ、ひよどり、むくどり、カラス、はと。
茶色い、ヒタキ?山鳥さんが教えてくれました。
しじゅうがら?
それと、セグロセキレイ。
忘れていた、メジロ。サギ。ほかにもいるかな?もう少しで、つばめ。
どこかで沈丁花などの花の匂いがしました。
有名な西分のしだれ桜。もっと南へ行きたいと、坂道を息きらせて登っていると、ピンクのしだれ桜の姿が。長い坂道のあいだ、ずっと坂の上に桜があるのが見えました。
足元に咲いたかわいいスズランを撮影しました。
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西分のしだれ桜を越えて、首切峠へ登る坂道がジメジメ陰気でうす暗い雰囲気があったので、滝宮天満宮への遍路道へ迷わず入りました。
しだれ桜を過ぎた辺りから、『なんでこっちへ来たん?』、『引き返せ』、『はよ帰りまい』、と責められているような気分でだんだん怖くなってきました。
あとから思い出したのですが、ここが首切峠への道だったんですね。
首切峠の幽霊に注意されたのかもしれません。
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段々畑の民家へ行く遍路道へ入ると山鳥のさえずりを聞きました。細道沿いにたくさんの民家があります。民家は細道から小さい坂を登った上にあるなどでした。
甘い花の香りやコショウみたいな花の匂いがしました。
うす暗い細道がちょっと怖くて、連れ去られた女の子のことを考えました。考えると、パキッ、パキッと2回木の枝を踏みました。クマに会ったら困るので自転車ベルを鳴らして歩きました。
うす暗い道で、いっぱい山鳥が囀ってくれました。歓迎してくれたのかな?いつもお昼は鳥がよく歌っているのかな?
はじめまして。
名前を歌で呼ばれて、○○です。お返事しました。
ブレーキとベルを鳴らしてうす暗い竹薮の急な坂を降りました。正午にちょっとお騒がせしたかもしれません。
ウグイスが谷渡りのキーーーキッキッキ、ブレーキの高い音に喜んであわせてくれました。
見晴らしが悪く、たぬき穴のようなもの・竹藪の上から葉をむしるような音がしました。
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段々畑の民家に出て、コショウの匂いとシナモンの花の匂いを嗅ぎました。
田舎のあぜ道を行く人の姿を見ました。
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太い道へ出て、お地蔵さん。
お地蔵さんのわきを通り抜けるところに2本の坂道。
細い坂道は、コンパスでちょうど北の方角へ続いています。
細い坂道は、人が通るくらいの幅で、左が下り坂、右が上り坂。
四国のみち、とありましたが、どこへ行くかわからず諦めました。
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有名な山越うどん。
お昼どきで人がすごいのでやめました。
あんなに沢山の人を昔ながらの手作りうどんでさばききれるのかなと思いました。
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民家の屋根に、青地に竜みたいな模様が描いてありました。唐模様みたいでした。
青い丸に蓮のつぼみが茎に生えた形の家紋。
青い丸に二枚のありがたい葉っぱが向かい合う形の家紋。(おばあちゃんの家紋の葉っぱと似ています)
お宮さんの親戚かなと思いました。
紋所(もんどころ)は、さんかく屋根の真下の中央、三角形になった壁の部分です。