今日は、幼稚園の「おたのしみ会」本当に素晴らしかった。
私は、劇の時から、ぼろぼろ涙を流し。感動をしてしまった。
あまりにも、泣いていたので、先生にすごい感動していますね。と言われた。「先生の話しもうちの子供はふらふらともせず、座ってられた。ステージの上から落ちなかった。当たり前なのかもしれないけど、当たり前のことができなかった、うちの子たちの成長を見たら、本当にうれしくて…」
幼稚園には、施設の子供たちが着ている。虐待を受け、親から離れなければいけなかった子、親に捨てられて、他の子と喧嘩する時に「あんたなんか、御母さんに捨てられちゃえばいい。」とステ台詞を吐く子。そういう子たちは、心から、可愛がってあげたい。その子たちが、元気に幼稚園に来て、うちの子たちと一緒に遊んでくれて、そして、この一秒一秒を一緒に過ごしてくれる。
一人の子供は、完全に愛着障害がみられる。いつも誰かにくっついてべたべたしていないと気が済まない。それが先生でも、他の御母さんでも。先生のことを大きい声で、「御母さん。」と呼び、他の子たちと競い合う。
ここで、一緒に英語の歌を歌ったり、劇をしたり、合奏したり、違う境遇にある子供たちが、一緒に何かをするということは本当に感動して、涙が止まらなかった。
子供たちと、「翼をください」という曲を歌った。子供たちが一番、大人が2番最後に一緒に皆で歌った。先日、3歳の子が餓死した、6歳の子供が滅多打ちにされた、この子供たちの中にも、親に捨てられたり、縛られて、たばこでやけどさせられた子供たちがいる。「この大空に、翼を広げ、飛んでいきたいよ。」そんな歌詞に、この、一瞬一瞬、この同じ場所で、一緒に歌が歌えることに、とても感謝した。ウ~ウ~泣いてしまった。虐待の無い世界が本当に来てほしいと心から思った。
