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04

人生初のバイトとして、あたしが選んだのは近くのレストラン

何度か食べに行ったことあるし、時給もそこそこいいし、接客しか自信なかったからほとんど迷わず決定

しかもなんかすんなり採用



フリーターってすげぇ(゚∀゚)!



まあそんなこんなで始まった新生活。


これが思ってたよりもしんどい!


まず覚えることが多すぎる!

本当にちゃんとバイトするの初めてだったから、お辞儀の仕方から歩き方まで!とにかく事細かに教え込まれました…

毎日新しいこと言われるから頭がパンパン…あわわわ!


でもまあ、要領掴めばこっちのもので、何とか乗り越えられそう!とか思ってたんですよ

パートさんも優しいし、店長も好い人だし、ファミレスだから子供さんとかいっぱいで癒されるし!(ちっちゃい子大好き)


でも、それは、あたしが知らなかっただけ

いろんなものの、本当の姿を…

03

ここまでは、恋愛編へ繋がるための基本の基本をお話したんですけども


そんな秋月がこれまでの短い人生の中で一番悩んだこと…

それは、未来の旦那様のことでも何でもなく、高校卒業後の進路でした



それはもう、あり得ないくらい悩んだ
何せ、やりたいことが多すぎる!



漫画、アニメと並んで声優オタクでもある秋月は、

憧れの声優さんに会いたいという超ミーハーな理由で声優を志望したり、

テニミュ(テニスの王子様のミュージカル)やブリミュ(BLEACHのミュージカル)にハマりすぎ、大好きな役者さんの隣に立ちたい!とかこれまた超ミーハーな理由で役者を志望したり、

単に絵を描くのが好きだから漫画家やイラストレーターを志望したり、

ゲームが好きだからゲームプログラマーやキャラデザイナーを志望したり、

コスプレ衣装を作るために被服関係を志望したり、

コスプレで使うウィッグをカットしたりメイクを研究したいから美容関係を志望したり…


とにかく、ぜんぶがオタク関係から影響受けてるわけです
もちろん母にはすべて却下され、自分でも夢を見すぎていると思ったので、現実的に考えて絞ってみました


声優、被服、美容


あきらめきれない声優と、実は裁縫めっちゃ苦手だったりもする被服関係、そして自分もちょっとは綺麗になれるんじゃないかと期待もしちゃってる美容関係がランクイン(違)

んで、さらにその中から現実的な(略)




………ない、どれも自信ない!




もうね、この時点で理想と現実のギャップに「糸色望した!」んですよね
どうせ、あたしになんかできることないって


そうしてうだうだしてるうちに推薦入試が終わり、センター試験が終わり、一般試験も終わってしまったわけです




え、あたしの進路は?!




実は当時、中2の頃オーストラリアに行った影響を受けて「海外で日本語を教えたい」という夢を持っていて、とある外国語大学を目指していました

でも受験しているうちに、なんかあたしの目指すものはここじゃないなあ、と思うようになってきて、一度感じた違和感が消えることはありませんでした




高校3年の3月
あたしが出した答えは「浪人」


「必ず答えは出します、しばらくゆっくり考えさせてください」母に頼み込んだ
「6月までに答えを出すこと」それが約束だった




でもあたしは自分が浪人生だとは思えなかったから、「自主フリーター」と呼んでた
それは浪人生って呼ばれるのが恥ずかしいとかじゃなくて、ちゃんと予備校とか行って大学を目指してる「浪人生」に失礼な気がしたから
あたしは勉強も何にもせず、ただバイトしてただけ
でも進学する気がないわけじゃないから本当にフリーターでもないし、そんな微妙な位置で、人生初のバイト


ここであたしは、社会の恐ろしさを知る…!

02

”腐女子”


この言葉もずいぶんメジャーになりましたね…

男の子同士の恋愛、いわゆるボーイズラブを好む女子を指す言葉で、漫画や小説などを書いてそれをネットで公開したり、同人誌として販売したりする子もいます(著作権うんぬんでほんとはダメなんですけどね…)。

秋葉からオタクが世間に知られるようになり、しょこたんこと中川翔子さんがブレイクしてコスプレなんかも有名になって、また同時に腐女子がニュースなんかで特集されることが多くなり、その度に「おいおいおいっ!」と思いながら冷や冷やしたりしなかったり…



そう、何を隠そう、秋月はその”腐女子”だったのです!



もちろんBL(ボーイズラブの略)で「漫画や小説などを書いてそれをネットで公開したり、同人誌として販売したり」してますよっ!爆

漫画やアニメのキャラのコスプレもしてますよっ!笑

とにかく、腐女子街道まっしぐらな秋月、高校の部活も漫研(漫画研究)でふつうに漫画描いてました。



でもまあ、BLは2次元(漫画やアニメの中の世界)だけで、3次元(いわゆる現実世界)ではそんなに意識したことなかったけれど、秋月の場合、問題は”好きな人のタイプ”だと思う。



なんたって、理想は跡部様!

※跡部様:跡部景吾(あとべけいご)、週刊少年ジャンプで連載されていた「テニスの王子様」に登場するキャラクター



この跡部様がとにかく最高で!

才色兼備!お金持ち!俺様!(←)

ほかにもいろんなキャラを好きになったけど、跡部様を超える人は現れませんでした…!


もうそれほど秋月のツボだったわけですよ~あぁ、素敵。



ってね、こんなんだから現実世界で好きな人もできないわけです。

理想が高すぎるとか以前に、もう跡部様自体に恋しちゃってますからね!


うちのお母様が「あんたは一生結婚できない」と言うのも、これが理由だったわけです…

あ、いま納得した人、前へ出なさい!