今でこそチャラチャラした男子に育っている次男ですが

小学校に上がるまでなかなか友達の少ない子でありました。

 

兄が少しおしゃべりだったのに比べ、幼稚園の中ではほとんど話すことはなかったんちゃうかなぁ。

 

先生とは恥ずかしくて話さなかったみたいやけど。

クラスの子とはどうやったんやろ。(知らんのかい)

 

 

 

 

 

息子が一人だろうが「本人がそうしたいならそれでいっか」って考えで

 

あまり気にしたことはなかったけど

 

ゆーてもやっぱり少しは気になるのが母心ってことで(ほんまかい)

 

忘れ物を届けにいったときに自由時間での次男をチェック。

 

 

 

 

ふはははは

 

 

 

 

やっぱりひとりやで。

 

なんとなく想像してたけど一人の構図があまりにも「ひとり」すぎて切なくなったわ。

 いや、「ひとり」であっても、なにか積み木をするとか本を見るとかしてるならいいねんけど、なんせ「ひとり座り」。

 

みんなが外や部屋の中で遊んでるのにその楽し気なようすをメガネの奥からジッと見ているだけで微動だにしない次男なのでした。

 

3年間の幼稚園生活って楽しかったんかな。って思う(なんか触れてはあかんかなって思っていまだに訊けてないねん。訊け)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この構図はたまたまやったと思ってる。そう思わして。