体調によって、または食べ物によっては気持ちの悪い時もありましたが 、
この頃からだいぶんつわりがおさまってきたと思います。
周囲の人も協力?してくれて・・・というか、
私の健康を思って少しでも食べやすいもの(好物とか)を与えてくれたり(笑)して、
そのおかげで体調はどんどん良くなっていきました。
気がつけばつわりともおさらば出来ていたような気がします。
つわりとお別れをする・・・という事が一体何を意味するかというと、そうです。
体重増加・・・。
そこからは面白いくらい、体重増加の一途をたどりました。
最初は、つわりで減っていた体重が元に戻るくらいの感じで済んでいましたが、
気がつけば徐々に徐々に、カロリーの壁に打ちのめされていくことになるのでした・・・。
(そもそも挫折するほど努力していませんが/笑)
でもそういった問題も順調だからこそ!と開き直り、現在に至っています(笑)
2/1717w0d
朝からかなりの体調不良。
朝食はかろうじて食べたけどほとんど吐いた。
ダンナに付き添われて健診。尿検査、エコー撮影+おなかのエコー。
ベビ様は順調でおよそ10センチ以上。
大きくなりすぎて下のエコーでは映りきらなかった。
性別は不明で目玉がキョロっとしていた。
ベビ様は順調だが母体(自分)に問題発覚。
前回の健診の時に言われていた卵巣のう腫がまだ残っていることが判明。
大きさ2㎝程度。前回より大きくも小さくもなっていない。
これを持っている妊婦はけっこう多くて、
大きくならなければそのままでもいいとのこと。
次回の健診は2週間後で、もしその時に大きくなっているようだったら手術も検討。
病院からの帰り、激しい吐き気に襲われ車内で二度吐く。
帰宅後は安静に。夜中に生理痛の鈍痛のような痛みが下腹部に。
2/1917w2d
体調は回復するものの、夜に性器がズキズキと痛む。
2/2017w3d
姑が買い物と掃除に来てくれる。
3/319w0d<ここで18w6dに修正>
卵巣のう腫がエコーでは見えなくなった。
2つの可能性があり、消滅していったか、子宮の膨張に伴い、
位置によって見えづらくなったか。
後者の場合でものう腫が大きくなっていれば写りこむはずなので、
医師が言うに前者の可能性が高く、このままの状態で進めていっても
のう腫が出産の邪魔をすることは恐らくないと思うので、手術は必要ないとのこと。
ひとまずは一安心。
脳、腎臓二つ、心臓、胃、脊椎、指が五本、大腿骨、足、胎盤・臍帯の位置、
すべてにおいて順調、性別ははっきりとは断定できなかったが、
男の子の可能性が高いとのこと。
女の子の証明である大陰唇が確認できなかっただけなので
極めて消極的な意見。次の検診でじっくりと確認する、とのこと。
体重228g、19w2d相当・・・と
初めて実際の妊娠週数(18w6d)を上回ったので、うれしい。
帰りにダンナ実家に寄って報告。
今日はひな祭りだから、と姑が夜にちらしずしを持たせてくれた。