BASARA長編ネタ!!



注)二重カッコは、紙に書かれた言葉です!



では、どぞーにゃー



………………………………………



ピピピッと、目覚ましの音で目を覚ます。



バシッと目覚まし時計を叩き、音がやむ。



志「うーん、もう朝か。」



体を起こし、カーテンを開ければ、太陽の光がおはようと挨拶してくれる。



志「さっご飯にしよう!」



ドアを開けて、リビングに入れば、ヒュンッと私の横を何かが横切って壁に刺さった。



サァーっと、血の気がひき横目で見れば、クナイが刺さっている。



夢ではないと、現実だとそう言われてる気がした。



志「風魔さん!クナイ投げないで下さい!当たったらどうするんですか!?」



風『すまない、つい。』



志「もう、ついじゃないですよ。忍びってみんなこうなのかな?」



と、ぼやきながら刺さったクナイを外す。



志「はいこれ、今からご飯作るんで、大人しくしてて下さいよ?」



風『なら、手伝おう。』



志「いえ、すぐ出来るんで待っててください。」



風『わかった。』



と言って、大人しくソファーに座って待つ姿は、忍びが主の命令を待っているかのように、見えた。



ーーーーー



志「はいっ出来ました!目玉焼きとパンにサラダ!」



声をかければ、テーブルの席に座って手を合わせる。



志「では、いただきます!」



と言うと、風魔さんは食べ始めた。表情は前髪でまったく見えないが、嫌ではなさそうなので安心した。



志「そうだ!私、学校に電話しないと」



立ち上がり、電話をする。



志「おはようございます。3年3組の蓮見です。担任の岡山先生いますか?」



学校に電話なんて、初めてだな。休んだことなんてなかったし。



志「はい、じゃあ先生そう言うことなんで、1週間休ませてください。ちゃんと補修受けますんで、はい。」



遊びに来た親戚が、風邪をひいたんで、休ませてなんて少し無理なお願いだったが、先生は承諾してくれた。



志「ありがとうございます!では、また…よしっこれでOK!」



風『学校、休んだのか?』



志「はい、あっ別に授業の事は気にしないでください!ちゃんと補修受けるんで。」



と笑って言えば、そうかと言って箸を置いた。



志「そう言えば、外に行くなら服が必要ですね。確か父の服があったと思うんで、けど、風魔さん身長高いからな~着れるかな?」



風『服は、後で良い。御飯を先に食べろ。』



志「それもそうですね。」



席に戻り、ご飯を食べる。



風「……」



無言で見られると、なんか気まずい。さっさと食べちゃおう。



かけこむ様に食べてると、



風『ゆっくり食べないと、つまらせるぞ』



志「だいじょっゲホッ」



大丈夫と言おうとしたが、風魔さんの言うように喉につまった。



風『やはり、水を飲め』



と差し出された水を流し込む。



志「ふー助かりました。」



風「……」



志「あっ」



今、笑った気がする。



風「?」



志「いえっ何も!さっご飯も食べ終わりましたし、出かけましょう!」



その前に、服だなと思い、今は風魔さんの部屋になった部屋から父の服と書かれた段ボールを取り出した。



ガムテープを外し、まだマシであろう服を選び風魔さんに渡した。



私「じゃあ、それを着てください。私も着替えて来ますんで」



じゃっと言って私は部屋に戻り服を選ぶ。



私「うーんどうしようかな。」



スカートにするか、ズボンにするか…



私「って、別にそんな悩まなくても良いじゃん!デートじゃあるまいし…」



たかが、男の人と服を買いに行くだけ!デートじゃない!



と頭に言い聞かせて、パッと服を着てリビングに戻る。



志「風魔さん、準備でき…ま…した…か」



リビングに行けば、父の服だと言うのに、父よりも素敵に見えた。



風『どうした?何か変か?』



志「いやっ!似合ってます!変じゃないですよ!逆にカッコイイくらいで…」



自分で言ってて、今さら恥ずかしくなる。



風『どうした?顔が赤いぞ?』



志「いえっ大丈夫です!さっ服を買いに行きましょう!」



恥ずかしさを、振り払う様に私達は外へと出たのであった。



………………………………………



はい、長くまたせといて、こんだけって言うね。



ごめんなさい!!文才がないものでガーン



小太郎の服装は、みなさんのご想像にお任せしますニコニコ



次は、いよいよお出かけです!!いったいどうなるやらwww



それは、次のお楽しみにと言うことで、



アデューもみじ





黒バスネタ!!



キライだよキミなんて。の番外編ですニコニコ



敦視点のストーリーですニコニコでは、どうぞ!!



………………………………………



あれから、2週間位たって、あいちんは…



あ「みなさーん!休憩にしましょー!」



バスケ部のマネージャーになった。



岡「よしっ休憩じゃい!」



あ「お疲れ様です!はい、ドリンクです。」



あいちんの前には、ドリンクを貰うために並ぶ部員達で溢れている。



俺「あいちーん、俺にもドリンクー」



あ「コラッちゃんと並びなさい!」



俺「えー、面倒だしやだー」



あ「先輩達が、ちゃんと並んでるのに敦くんだけ特別扱いは出来ません!」



さっ後ろに並んでと言われ、仕方なく並ぶ。



劉「プッ、敦怒られてるアル。」



福「尻にひかれてんな。」



ケラケラと笑う2人。なんかムカツク。



俺「うるせーし。」



劉「聞こえてたアルか?」



俺「聞こえてるし、てか尻にひかれた覚えねーし!」



福「おーこわいこわい。」



とバカにしながら、福井と劉は、歩いて行った。



もーなんだし、あいちんともっと側に居たくて、マネージャーになってもらったのに、なんかつまんない。



氷「マネージャー業が、板についてるね。」



あ「氷室先輩、まぁやっていけば、慣れてきますし、みんな優しいですから。」



氷「そっか、それにしても敦はつまんなそうな顔だね、自分で入れたのに」



あ「さっき注意したからですかね?」



氷「うーん、それとは違うかな。」



室ちんと、あいちん、なんか楽しそう。てかドリンク貰うだけで、何時間かかってんだよ。



あっ室ちんと、目があった。何だしその顔。



氷「敦は、分かりやすいな。」



あ「何がです?」



俺「ちょっと室ちん、ドリンク貰うのに何時間かかってんの?他にも人並んでるんだからさ。」



氷「はいはい。」



ニコニコしながら、立ち去る室ちん。余裕ぶってムカツク。



俺「ホラッ、順番並んだしドリンクちょうだい。」



あ「うん、敦くん偉いね!はいドリンク。」



差しだされたドリンクを取らず、腕を掴んだ。



あ「えっ何?」



俺「ねぇー、マネージャー楽しい?」



あ「え?楽しいよ?」



俺「辞めたいとか思わない?」



あ「どうしたの?」



俺「…別に」



はてなが、頭についてるあいちんには気づかれたくない。



こんな、ダサい俺の感情。



あ「どうしたのかな?敦くん。」



氷「紺野さん、ちょっと」



あ「あれ?氷室先輩どうしたんですか?」



氷「良いから良いから。」



あっまた、室ちんちょっかいかけてる。なんだし応援してくれてるんじゃなかったのかよ。



ガンッと体育館に音が響き一斉に視線が俺に向けられる。



俺「…疲れたから、今日帰る。」



あ「ちょっ敦くん?」



何やってんだろ、かっこ悪すぎ。



氷「あらら。拗ねちゃったか。」



あ「あの、私行ってきても良いですか?」



氷「うん、行っておいで、そうださっき教えた事は、敦には秘密だから。」



あ「はいっ!」



ーーーーー



部室で、服を着替えた俺は、ベンチに座ったまま動けずにいた。



俺「はぁー、何だよこれ。」



恋って、こんなにも面倒なもんだったんだ。



俺「お菓子みたいに、甘いものだと思ったのにな」



ここに居ても仕方ないから、と立ち上がりドアを開けると…



?「良かったまだ居た。」



俺「あいちん…」



あ「いきなり出てくから、ビックリしたんだからね?」



俺「んっ」



あ「まぁ、良いけどね、じゃあ帰ろっか?」



俺「えっ?部活良いの?」



と言えば、フフッと笑うあいちん。



あ「サボった人が言う?大丈夫だよ、後は先輩達に任せれば。」



俺「なら、良いけど。」



終始笑顔のあいちん。何か楽しい事あったのかな?



ーーーーー



帰り道、手を繋いで歩く。この瞬間が一番幸せだと、感じている自分がいる。



あ「あっコンビニだ!ちょっとよって良い?」



俺「ダメ。」



あ「えー肉まん食べたいのに、そうだお菓子も買うから!ねっ?」



俺「んーわかった。」



じゃ、行こうと手を離そうとするから、さっきよりもギュッと手を握った。



あ「えっ?敦くん?」



俺「手…繋いだままが良い。」



あ「でも、恥ずかしいし。」



俺「手繋いだままじゃないと、コンビニ行かない。」



うーんと、考えるあいちん。迷惑かけてるのは、わかってるけど…



俺「ダメ?」



と聞けば、顔を赤らめるあいちん。可愛い。チューしたいな。



あ「わかっ」



チュッ



あ「いっ今!キキキキ」



俺「ん、可愛かったからチューした。」



と言えば、更に顔が赤くなる。その姿だけで、さっきの思いが変わる。



俺「恋って、甘いね。」



あ「そっそうだね。」



俺「じゃ、コンビニ行こー!」



あ「氷室先輩の嘘つき、全然嫉妬なんて、してないじゃん。」



俺「ん?あいちん何か言った?」



あ「何でもないです!」



ぷくっと頬を膨らませて、怒ってるみたいだけど、どうしたんだろ?



まっ、幸せだから良いや!



この後、2人はコンビニで肉まんとお菓子を買って、仲良く帰りましたとさ。



めでたし、めでたし!



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はいっあけてからの、初投稿がこれです!!



みなさん、あけまして、おめでとうございます!!



今年も、ゆるりと更新して行きますので、どうぞよろしくお願いしますニコニコ



今回の内容、楽しんでいただけたでしょうか?
楽しんでいただければ、幸いですにゃー



では、また次の更新で会いましょう!!



アデューバスケ






BASARA長編ネタ!!



注)二重カッコは、紙に書かれた言葉です!



では、どぞーにゃー



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風『そうか。』



志「えっ信じるんですか?」



と言えば、風魔さんは首をかしげた。



風『嘘なのか?』



志「いやっ嘘ではないですが…」



風『なら、良い。』



まさか、こんな嘘みたいな話を簡単に信じてもらえるとは思わなかった。



志「あっお腹すきません?ご飯作るんで、ちょっと待ってくださいね!」



私は、風魔さんを横切り台所に向かう。その後ろをゆっくりついてくる風魔さん。



志「うーん、何作ろう…」



冷蔵庫を開けると、卵とベーコンとベジタブルのみだった。



志「これじゃ、オムライスしか作れないよ。」



口にあうかわからないけど、ご飯は大事!と言うことで、私はオムライスを作ることにした。



志「風魔さん、ご飯作るのにちょっと時間がかかるので、テレビでも見て待っててください。」



風『てれび?なんだそれは』



志「あーそうですよね、テレビ知らないですよね。テレビって言うのは、これです!」



私はテレビの横に立ち、指さした。



風『この箱が、てれび』



志「テレビは、このリモコンで操作するんです。えいっ!」



プチッと電源を押すと、人が映り出す。それにビックリした風魔さんが、クナイを構えた。



志「クナイは、しまってください。これはあなたに危害を加えたりしませんから!」



風「……」



私がそう言うと、クナイをしまってくれた。



志「それで、このテレビは…」



私は、風魔さんにもわかるように、テレビのことを説明した。



風『便利だな。』



志「はい、他にもいろいろ便利な物は、ありますよ!例えばこの炊飯器、昔で言う釜でスイッチ1つで、ご飯が簡単に炊けちゃうんです!でこれが…」



それからは、現代には欠かせない物をすべて説明して回った。風魔さんは、それを嫌がりもせず全部聞いてくれた。



志「とまぁ、こんな所ですかね。って、話しててご飯作ってない!すいませんすぐに作ります!」



風『なら、俺も手伝う。』



志「えっけど…」



風『使い方も教えてもらった。それにこれから世話になるんだ、やらせてくれ。』



志「わかりました!一緒にやりましょう!」



風魔さんの提案で、一緒に料理を作ることになった。



志「じゃあ、この卵をわってかき混ぜてください。」



風『わかった。』



卵を渡すと、慣れた手つきでササッとやってのけた。



志「風魔さん、手際いいですね!料理してたんですか?」



風『少しだけだ。』



志「へぇー。」



その後も、雑談しながら料理を完成させた。



志「できました!」



風『これは、なんだ?』



志「これは、オムライスです!異国の料理なんですが、美味しいですよ。」



皿にのせたオムライスを、テーブルまで運び席に座って、両手を合わせた。



志「いただきます!」



風「……」



スプーンで、オムライスをすくい一口食べる。



志「うーん美味しい!」



風魔さんは、私の動きを真似て同じようにスプーンで、オムライスをすくい一口食べた。



風「…!」



志「どうですか?美味しいですか?」



尋ねると、風魔さんは頷いてくれた。



志「よかった~、お口にあうか心配だったんです。」



風魔さんは、お腹がすいてたのかペロリとオムライスを平らげてしまった。



志「ごちそうさま。」



風『美味しかった。』



志「そう言ってもらえると、嬉しいです。お皿片付けますね。」



皿をささっと、片付けまた席に座った。



志「それで、これからの事なんですが、とりあえず明日服を買いに行きましょう!」



風「コクンッ」



明日は、学校休んで服や風魔さんのお皿とか買わないとだな。



志「寝る時は、ソファーじゃアレなんで、布団を出しますね。」



その方が、傷も癒えるだろうしね。



志「あっ寝る場所は、ちょっと私物だらけで狭いですが」



風『かまわない。』



志「そうですか。」



1人暮らしだからダンボール放置してたんだけど、まさか同居生活になるとは、人生わかりませんね。



志「話しもついたみたいなんで、明日のためにも寝ましょう!」



風「コクンッ」



こうして、私達は明日のために寝ることにしました。



これからどうなってしまうのか、不安だけどきっと何とかなる!そんな気がした。



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やっと更新!!



何ヵ月かかってんだって話www



てか、小太郎こんな言葉使うかな?って言う。



しかも、二重かっこを活用すると言う、荒業。



おいおいってねwww



では、また



アデューもみじ