〜音で語り合う潤とアイジ〜
アイジ:(潤は)バンドの中に絶対1人必要な
ムードメーカー
アイジ:彼がいなかったら、
もっと殺伐としていたと思う。
彼のおかげでバンドはまとまっていた。
潤:何もしてないことが良かった
ス:アイジさんを人として尊敬するところは?
Q.歌詞で描いてることは?
キリト:自分が伝えるべき 言いたいこと
その表現の仕方に忖度しない
〜誰にも媚びない歌詞哲学〜
キリト:自分の中に素直に出て来たものを、
そのまま出す。
当時のムーブメントからすると、
ありえない いびつなものかもしれない
いびつなものに、
共感してくれる人が絶対いると思った
Q.あなたにとってライヴとは
TAKEO:曲をリリースして、
ライヴという場所で最終的かな昇華させられる。
それぞれの生き様を刻むライヴ
〜なぜ、今も音を鳴らし続けるのか〜
TAKEO:ファンのみんなに楽しんでもらえてると
いうのをリアルに感じられる場所
そういう意味ですごく大切
音楽をやる上で確認できる、
肌で感じられる場所は絶対必要だと思う。





















