♡♡♡![]()
「あれ?
わたし みんなと何か違う?
あれ?
わたしって間違ってるの?
こんなにあったかなハート♡があるのに」
「わたしは間違っているの?」
インディゴタイプが感じやすいものの ひとつです![]()
インディゴタイプは内側に、「知っている」Knowingの感覚があると言います。
これは直観レベルのもので、感覚ですから、わかる人もいれば わからない人もいるもの。
絶対音感のように、音を聞いただけで、それがどの音(ドレミ)なのかわかるとか…
ワインに精通した人が、ちょっとワインをなめただけで、それがどこのワインかわかるとか…
料理に詳しい人が、この料理には何が使われているか(隠し味なども)わかるとか…
そういう感覚です![]()
「本当にわかっていないのはわたしだとか、そんな知識を持つには若すぎると言われます。わたしが自分は”進化している”と言うと、それは私のエゴであるというのが、スピリチュアリティを知り、よく経験している人たちからの反応でした。 (中略) 人々は自動的に、それはエゴから生じていると受け取ってしまいます。」
『インディゴチルドレン-新しい子どもたちの登場』 (リー・キャロル、ジャン・ドーバー編著/愛知ソニア訳)
これは、ある20代(女性)インディゴタイプの方の言葉です。
自分が感じる、自分のことや物事に対する理解について他者に話すと、彼らは、自分のその”感覚”を理解することができず、反感を得ると言います。
「インディゴであることについて、信じられないほどの大きな怒りと激しい感情を成長過程で感じます。というのも、どのように感じているのかを説明すると、決まって誰も理解できないからです」
これは、本に登場した20代(男性)インディゴタイプの方の言葉です。
(この本は15年程前に書かれています)
これは今までのインディゴタイプの方が感じてきた思いです。
今でも もし そんな思いをしている人がいるのなら、
ここで 伝えたいことがあります![]()
もう大丈夫。 そんなこと気にしなくていいんです![]()
「みんなわたしのこと わかってくれないんだ」
そんな思いをして、引きこもらなくて大丈夫ですよ![]()
色々みてきたところ わかったのは
「みんな わからないんです」![]()
その感覚 知らないんです![]()
(本当はわかるのだけれど、抑えすぎていて、認められない…という人もいますけど)
でもね、だからって、「分かり合えない」わけでも、「分かち合えない」わけでもありません![]()
![]()
![]()
それに、絶対、必ず、
その感覚を
「わかる」人たちがいるんです![]()
「わかってもらえない」「自分は間違っているかもしれない」はもう終わりにして、
「自分は今ここで何がしたいんだろう」に焦点を合わせてみてください![]()
「物語の主人公のように生きる」が楽しそう![]()
![]()
![]()
インディゴタイプのあなたへ![]()
大丈夫だよ
あなたが内側で感じるその感覚
大切にしていていいんだよ
わかる人には わかるんだ
あなたが内側に持っているもの
だから大丈夫
あなたは あなたを忘れないで
知っているんだ
それが 真実だって
それで大丈夫だよ
+プラス~
これだって知っている~?
あなたには大っきな 大っきな可能性があるよ
あなたは今 その道を進んでいるんだ
ぱりりらり~ん って
両腕伸ばして 羽ばたいて行こう♪♪
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ワークショップ
コンサルテーション
インディゴエッセンス・フラワーエッセンス
コンサルテーション
・スカイプ&対面




