☆インディゴエッセンスの世界観☆

Indigo Essences

 

 

自由ってどんな感じ?

こんなこともOKだし、あんなこともOK

これだってしてもいいし、あれだってしてもいい

自分はちゃんと愛に繋がっているから

その愛を表現していいってわかっている感じ」

 

 

 

インディゴエッセンスの特徴はほとんどのものがジェム(鉱物でできていることです。

 

 

【なぜジェム(鉱物)なの?】

 

 

・アンさん(作り手)にとってジェム(鉱物)は親近感があったから

・ジェム(鉱物)は宇宙的な気づきの波動を持っているから

・ジェム(鉱物)は一定で安定した強いバイブレーション(波動)を持っているから

 →グラウンディングをサポートするのにとても良い

 

 

新しいタイプの子どもたち・人は、天との繋がりが強いといいます。

 (インディゴチルドレンといわれるような)

 

 その為、ちょっと難しい環境にいると意識がポッとどこか遠くへ行きたくなってしまうところが……

 

“今ここに生きる私たち”として重要なのは、地との繋がりも保つこと。

 + 天との繋がりもそのまま保てること。

 

 

インディゴエッセンスはその両方のサポートにとても良いものです。

 

 

「ここに降り立って~

冒険はここにあるよ~

大丈夫だから 安心してね」

 

 

 

【インディゴエッセンスって子どもだけのもの?】

 

 

インディゴには、「夜が明ける前の空の色」という意味があります。

 

「夜が明ける前の空の色」とは今私たちがいる世界のこと。

 

 

子どもだけではなく、”今、この大きな変化の時代を生きる、私たち皆のため”にもサポートとなるものです。

 

 

今までの自分やルール、しがらみから脱皮して、自分が本当に心地良く生きていきたいと思っている方に インディゴエッセンスはとてもおすすめです虹

 

 

 

【インディゴエッセンス・プロデューサー(作り手)さん】

 

☆アン・キャラハンさん Ann Callaghan

 

 

・アイルランド在住

 

 

アンさんは、元々ホメオパシー(同種療法)の専門家です。アイルランドにあるホメオパシーの学校(Irish School of Homeopathy)の校長を経て、子どもを専門としたクリニックを開業されました。

 

若い頃、「自分は子ども、特にこの時代を変革していく上で先駆者的な子どもに関わる仕事をしていく」ということを感じ、その第一歩として、ホメオパシーを学ばれたということです。

 

 

アンさんは、フラワーエッセンス(ジェムエッセンス)を作るようになった後、その使い方を本(マニュアル)ではなく、クリニックにやってくる子どもたちから直接学びました。そこがとてもユニークなところです虹

 

 

【皆さん、子どもたちがどんな風だか、想像してみてください

 

 

あんなことをやったり、こんなことをやったり、

「枠にはめられた大人」では予想がつかないことをやってのけます。

 

本(マニュアル)では、通常エッセンスの組み合わせ(コンビネーション)は56本までと言われていたって、子どもは、10本も15本も選ぶことだってあります。

 

こんな風に使うんだよと言ったって、子どもたちは、自分たちで好きなように、

アレンジを加え、色々な方法を編み出してしまうかもしれません。

 

 

「それで大丈夫なんです。

それがその子・人に合った方法であれば、それで大丈夫なんです。」

 

アンさんはそんな風にとてもおおらかです。

 

 

アンさんの作るインディゴエッセンスには、「こういうものだよ」という「ルール」を飛び越えた、優しさと自由があります。

 

 

 

 

 

 

*新しいタイプの子どもたち…子どもだけではなく、今では20代~40代に成長しています。

 Early Indigosといって、早めに来た、50代以上の方でも、インディゴ的感覚をお持ちの方もいらっしゃいます。