☆一歩一歩・流れるメロディーとともに☆


イルカ


今回の国際フラワーエッセンスコンファレンスでは、エッセンスの作り手さんやゲストスピーカーの方などから多くのことを学び、様々な気づきを得ることができましたが、本日最後にまとめとして、エッセンス作り手さんのお言葉コンファレンス中に気づいた自分の中のひらめきなどについて記しておきたいなと思います☆


☆アラレタマ・サンドラさん


 ”ブラジルではエッセンスはとても根付いているもの”


 →他エッセンス作り手さんもブラジルでのエッセンスの普及・活動に色々取り組んでいるようで、ブラジルでのエッセンスの地位や使われ方について多くの話題が上がりました。


例えば、ブラジルではフラワーエッセンスプロデューサーやセラピストはとても評価されているようで、洪水などの災害が起きた際にも政府がフラワーエッセンスの利用を奨励しているそうです。その結果、人々はフラワーエッセンスを使用しない場合よりも早く日常に戻っていくことができるという結果がでているとか・・・!

その他にも病院などでも取り入れられ、フラワーエッセンスを看護学校などでも学べるようです。もちろん薬局でも普通にフラワーエッセンスが購入でき、一般的に身近なものとして使われているようです。


ブラジル話の中でも印象に残ったもうひとつのことはサンドラさんが言った言葉です。サンドラさんは、「このように色々と話を聞くと、ブラジルでのフラワーエッセンスの普及について素晴らしい~☆☆と思うかもしれないけれど、でもこれは一朝一夕で起こったことではないし、地道に一歩一歩進んでいった結果なのよ~」(←このような感じで)というようにお話されていました。


☆スピリットインネイチャー・リラさん


”音楽は波動、フラワーエッセンスも波動”


→彼女は全部で3度、お歌を披露してくれましたが、とても素敵な歌声でした!!お子さま用の絵本も描かれているようですが、楽しむ心や遊び心、その人の個性というものを大切にされる方なのかな~という印象を受けました。


(アリス)

”物語は人を癒す力がある。歌のように。

その言葉の流れに乗り、自分という物質の中に取り込んだあらゆるものを流していくということが、癒しにとって重要なこともある。そこに意味があることもある。物語-歌のように。

だから昔の人は、物語を歌にしメロディーをつけ、内側のものを外側へと表現し、流していったのかもしれない”


ラブズアルケミーのスカイさんのプレゼンを聞きながら、こんなことを思いました。

私は歌・音楽がとても大好きです。近い将来、物語、歌、音楽を使って何かができたら良いな~と思っています☆


他にも色々とありましたが、この辺でコンファレンス連載は終わりにしようと思います。


本当に、皆さま、ありがとうございました<(_ _)>