☆情報としての1つの可能性☆


music


バッチフラワー/ヒーリングハーブスジュリアン・バーナードさんは、フラワーエッセンスいついてこのようにおっしゃっていました。


”フラワーエッセンスは、何か感情が乱れた時や情緒が不安定な時に使うことができます。エッセンスは摂ることで、自分のまわりの世界をそれまでとは違った視点で見ることができるようサポートしてくれます。”


またこのようにもお話されました。


”フラワーエッセンスとは情報が入ったものです。

フラワーエッセンスを摂ることで、その情報を受け取ることができ、また、その情報を使えるようになっていくということがフラワーエッセンスを摂る目的の1つです。”


情報と聞いて、その捉え方は人それぞれかと思いますが、ある意味で私たちは、意識的・無意識的にしろ、テレビやラジオ、音楽、インターネット、他者を通じてなど、日常様々なところから情報を受け取り浴びています。エッセンスもそのようなものの1つということかと思います。


ある意味でフラワーエッセンスとは、テレビや電話、ネットなどと同じで、その波長へアクセスする方法を見つけた人、エッセンスの場合は、自然や鉱物、環境に波長を合わせる方法を見つけた人が触媒となり、スピリット的なエネルギーを目に見える物質という形で表したもののようかと思います。


テレビや電話、ネットなど、現代の私たちは普通に使っていますが、それがとのように作られているのか、どのような働きなのかを理解している人(それを無から作ることができる人)はごく一部だと思います。それでも不思議なことに、一定数の人がそれを使いだすと、それを不思議なものとして思われなくなります。


アラスカンエッセンススティーブさんが以前おっしゃっていましたが、フラワーエッセンスはある意味で、とても”進んでいる”ものとのこと。”進んでいる”為に、現代の科学や医学では理解できないことがある。といっても、科学者や医者でさえ、なぜそれが”働く”のか、”効果があるのか”わからずに、それを世の中に提供しているものはたくさんあります。それでも私たちは無意識に、”科学者”、”医者”がそう言っているからそれは”大丈夫/正しい事”という風に、”思い込んで”しまう傾向があります。


以前どこかで、いまだに”なぜ飛行機が飛ぶのかわかっていない”と聞いてびっくりしたことがあります。

”わかっていなくても”、どのようにすれば”飛ぶ”のかということはわかっているんです。

電波というものも同じようなものだと思います。”なぜ、それが使えるのかわからないけど、ある一定の法則に従ってそれを行うと、そのようになる”ということが発見された…ということですね。(本当に理解している人もいるかもしれませんが。ぜひいらっしゃったら直接お話をお伺いしてみたいです!!興味あります。祈りの法則に通じることだと思うので。)


話がまたそれてきました?が、フラワーエッセンスは情報の一つという観点から見るとやはりその情報を受け取るのかどうか、それをどのように使うかは、その人次第ということでしょうか