☆インディゴ@職場 相互尊重☆




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インディゴ本2冊目 "The Indigo Children Ten Years Later: What's Happening with the Indigo Teenagers!" (Lee Carroll: Jan Tober / Hay House) にも様々な、インディゴチルドレンについての情報が書かれており、共感することが多々あります。

例えば、インディゴ@職場…というテーマでは、こんな風に書かれている部分があります。


”インディゴたちは自分たちがなぜそこで働いているのか…ハンバーガーを売る為だけにそこにいるのではないということを、知っています。”


これはインディゴたちが、自分たちは”何か”目的があるからこそ地球にいるという感覚があるというところから来ています。

”仕事”をすることを否定はしませんし、やるべきことはやりますが、”仕事の為だけに生きる”ことには違和感を感じます。又、職場でもインディゴたちは、その場しのぎではなく、”人間関係”を築くことを大切にするそうです。


インディゴたちは単純に、年齢、立場、権威などによって、その人物を判断するのではなく、お互いに”敬意”mutual respect)を持つことができるかということを重要視します。(ある意味で、エネルギーを見ているんだと思います。)


インディゴタイプ@職場では、上司は自分の意見を押し付けようとするのではなく、彼らの話・意見を聞くということがとても大切なことのようです。その意見を全てのむというわけではなくても、彼らをしっかりと”認識しているよ”ということを示すことが重要であり、そこに相互理解・尊重が生まれます。その話し合いの中で、お互いに妥協案や協調できる点を探していく…。インディゴタイプの子には、何かを行う時には必ず何か理由があり、心を開いて聞けば、しっかりと受け答えをしてくれるとのこと…。


これってある意味、インディゴに関係なく人として、基本的なことですよね。家庭や学校でも。

その”基本的”なことができていない世の中…なんですよね。インディゴってある意味で、そういう所にスイッチを押す為にいるようです。


これって大変ですよね、お互いに。エネルギーがないとできません!!


この本には、インディゴエッセンスのプロデューサー(作り手)であるアンさんも記事を書いています☆ホメオパスとして、又その後(2000年にホメオパシーからエッセンスに移行しています)インディゴエッセンスを通して子どもたちと接した経験などを述べられています。


ワークショップでもおしゃっていましたが、アンさんは、”どうやってその子がインディゴかわかるのか”という質問に対し、”その子の目を見ればわかる”と言っています。


目と目を合わせた時に、”何かきらめき”が双方の間に流れるとのことです。


アンさんですが、来月5月のゴールデンウィークに日本に来日します!!


国際フラワーエッセンスコンファレンス(5月2日~5月6日)が多摩永山教育センターで開かれます。(ネイチャーワールド株式会社)


アンさんの講演予定は次の通りです。


5月4日『人類の進化‐恐れから愛への旅』 14:40-15:50

5月6日『子ども、家族、社会、エッセンスを使った新しい癒しのあり方』9:00-11:00

アンさんは、私から見て、すでに”愛”の世界、5次元の世界のエネルギーをお持ちの方でした。


私はアンさんに会って、ようやく、”ここまで来れた!””これでいいんだ!”というエネルギーを体験できたと感じました。


もしお時間&タイミングが会いましたらぜひ☆☆☆


(国際フラワーエッセンスコンファレンスホームページ)

http://www.ifec-jp.com/