お知らせです。 必ず見て下さい。
ぇーと。
長らく放置してすみません。
放置、とぃぅか、更新出来なかったんですけど。
ちゃんと報告しなぃまま、このまま放置するのも如何なものかと思ぃまして。
一応報告させて頂きます。
えーと。
このブログゎ、無期限の、活動休止・・・・・ってところかな。
ぅん。 そんなｶﾝｼﾞです。
――ぁ、釣りじゃなぃし、地雷ﾊﾞﾄﾝとかでもなぃょ。
真面目に。
・・・・・理由ゎ、色々ぁるけど。
今ゎ、ちょっと・・・・・・。
ぃつになるのか、正直解らなぃけれど。
でも、ぃつかゎ帰ってきたぃと思ってるから。
受験後にゎ、最低でも必ず帰ってくるはずだから。
だから、それまで。
――――もし、僕がﾌﾞﾛｸﾞ再開するのを待っててくれる人がぃたら。
待ってて欲しぃな・・・。
「仕方ねぇ、待っててゃるょ！」 って人が居たら嬉しぃな。
ぅん・・・。
―――こんな僕でも、待っててくれるって人ゎ。
ﾒｯｾ飛ばして下さぃ。
メッセ飛ばしてくれた人にはもう一つ重要なｺﾄを
ぉ知らせしたぃと思ぃますので!!
―――本当、自分勝手でごめん。
・・・そして、相変ゎらず長くてごめん・・・。
まぁ、そぅぃぅことです。
暫くしたら、ｱﾒ限か削除するから、必ず見て欲しぃです。
ぁと、アメンバー様には、ちゃんとした理由もぉ話するんで・・・。
必ず見て下さぃ。
でゎ、また逢ぇるその時まで！！
See you again!!
5/30コスイベ レポ～№1
ぅへ・・・大変長らくぉ待たせしまして・・・
すんまっせーんorz
ぃぁ、僕も色々忙しかったんです、ょ？
塾とか、塾とか、ﾃｽﾄとか・・・・
ハィ・・・。
でゎ、まぁ気をとりなぉして。
ｲﾍﾞﾚﾎﾟ行っくょぉ~~~(｀・ω・´)!!
5/30、コスプレイベント レポートその壱。
朝、電車に乗ってイベント会場を目指した僕ﾀﾁ。
因みにこの時のメンバーにゎ、らぃ氏が含まれる。
らぃ氏とゎ2回目のイベ共参加ですた☆
ぃざ、ｲﾍﾞ会場の最寄り駅で待ち合わせ・・・・とのことで。
真面目な僕らは15分前にスタンバイ。
待ち合ゎせ時間ゎ10：20。
待つこと15分。
・・・・・・ぁれ？？？＾ｐ＾
20分を過ぎても、併せの友だち(表記Kさん)が、こ な ぃ。
ァッレ――？？？
まぁ、ちょっとくらぃ仕方なぃYO!とのｺﾄで、待ち続けること更に15分。
雪「・・・・・・ァレ？ こなくね？？？」
ら「(・∀・)・・・ｩﾝ」
雪「ぉかしぃ・・・もぅ時間15分すぎてんでっ」
ら「ﾒｰﾙ送ったけど、返ってこなぃょ・・・」
雪「・・・・・・・・・・・・。」
ら「・・・・・・・・・・・。」
雪「・・・・・・・・もぅ少し待とぅ・・・・？」
ら「ｩﾝ・・・。」
～更に15分経過～
雪「こなぃ・・・・」
ら「ﾒｰﾙも来なぃ。」
雪&ら「ちーん(=∀=)・・・」
で。
結局11：00まで待ったが、音沙汰なく・・・。
結局自分達だけで会場に向かぅことに。
だが、一つ問題が。
雪「会場の場所・・・解る？」
ら「・・・知らね。」
・・・・・・・・ちーん。
コレがKさんに頼りすぎた結果だとぃぅのか・・・・！
神ゎ何故僕達に試練をぉ与ぇになるのか・・・!!
と、仕方なく傍を歩ぃてらっしゃった（恐らく）ﾚｲﾔｰさんでぁろぅ方に付ぃて
ぃくことに。
で、会場にゎ無事に到着。
ゃっと着ぃた、と感嘆をもらす僕らゎ、早速着替ぇに更衣室へ。
部屋に入って、と、ぃぅか会場につぃた時点で、僕らゎ衝撃を覚ぇた。
雪「・・・!! 薄桜鬼、ｺｽしてる方がぃらっしゃる・・・(￣□￣;)!!」
ら「ほんとだ――!!」
雪「しかも・・・洋装、左之さん&平助・・・・(=∀=)」
ら「嘘ー!? ・・・・・・・・・終ゎった・・・。」
急に自信をなくす、ひょっ子ヘタレイヤー’S。
雪「もぅ無理、ｱｶﾝ・・・自信なくなってきた・・・」
ら「ｳﾁもだょ―――!!」
それからゎ、ぉたがぃに「沼でゴメン! ほんと沼です、死にたぃ＾ｐ＾」の繰り返し。
で、まぁ、ギャーギャー言ぃながら、四天ゃるのか、どぅするかで
迷ぃ・・・。
雪「四天、ぃぃけど併せじゃなぃょね、もはゃ。 2人しかぃなぃもん。」
ら「ｳﾁ、光だょ？」
雪「僕、白石だけど・・・・ ぇ～接点ねぇ～・・・」
ら「薄桜鬼する？ 沼だけど。」
雪「そぅだねぇ・・・折角だし、するか。 ってか、したぃし。」
で、着替え始める2人。
だが、近くにぃらっしゃった2人のﾚｲﾔｰ様が、四天ｼﾞｬｰｼﾞを・・・・!!
ら「!! 四天、ｼﾞｬｰｼﾞ・・・・ぁれって、もしかして!?」
雪「Kさんが言ってた四天併せの仲間・・・!?」
彼女達ゎ、確かに駅で人を待ってぃた。
恐らく、彼女たちもKさんを待っていたのだ！
僕とらぃ氏ゎ、Kさんから誘ゎれて、他の併せの方がぃると聞かされてぃた。
そぅ！ 僕たちゎ、Kさんが連れて来る人の顔を知らなかったのだ！
絶対そぅだ、と僕たちゎ仮定して声をかける。
・・・・・すると、案の定、その通りだった。
彼女たちから聞くと、Kさんゎ寝坊し、少し前に家を出た状態らしかった。
なので、僕達ゎ準備をしつつ、Kさん到着を待つことに。
で。
その内Kさんも無事に合流。
ヨカッタ!!
で、それぞれ着替ぇて、ぃざｲﾍﾞﾝﾄ会場へ!!
・・・・・続く。
