2009年7/7
忘れもしない夜の11時半
別れよう
たったこの一言で私は失恋した
16年という長い年月の恋愛が、この一言でおわった
幼い恋愛だったかもしれないが
私は本気で彼を愛してた
20代も後半になれば、結婚したいと願っていた。
最近、華原朋美さんが復活したのをみて、
人事ではあるが、自分のことのように大泣きした。
しかも、自分を傷つけた相手に公共の場で
謝罪したあの彼女の強さに感動した。
私はいまでも、あの失恋をおもいだすと
はきもどしてしまう
恋愛のおわりはどちらか一方に責任があるわけではない。
でも終わり方には誠意があるべきだと思う
私の場合
メールの前日、肉体的な関係をもちそのまま和やかに別れのキスをして改札をくぐったのだ。
そこからのあのメール
ようやく連絡のとれた彼がわらいながらいったひとことは
勃ち方がいつもとちかっていて、君に対して愛情が薄くなったんだと感じたから
という理由でした
でも最後までしてるんだよね、
してなかったら、その理由もわからなくはない
大変失礼だけど
中折したことや勃ち方がわるかったことを
みとめたくなかったのかもしれない
でも、それなら、
女性に女性として辱めや屈辱を与える言い方をするべきてはない。
そして、このあと。わたしは鬱傾向が始まった。
16年という時間の整理がつかないまま
まわりは通常生活をもとめ、わたしのこころは
悲鳴をあげた
しかも、その半年後彼はべつな女性と結婚した。
つまりは、身辺整理をされただけだったのだ。
私にあのメールをおくってきたときは
すでにその人と一緒にくらしていたらしい。
でも彼からは謝罪は一度もない
謝る理由はないそうだ。
私の16年はもう戻ってこない。
あの時からわたしのじかんはとまってしまっている