和風なら日の丸な愛国心ファッション: 美術館その5 IN BRIGHTON | 仕事でリゾート地から戻りました From ALICANTE

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仕事でスペインのアリカンテに4年、契約終了帰国。日々の生活更新中。

2012年10月 イギリス ブライトン


Brighton Museum & Art Gallery

Royal Pavilion Gardens Brighton, East Sussex, BN1 1EE

美術館の続きです。



タイトルは ずばり!ファッションと国旗!

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和風なら日の丸な愛国心ファッション?

日本で日の丸のTシャツは着ないけど
このブリティッシュフラッグは着ている人意外といますよね。。
まるで ドイツ人がいきなり日の丸のTシャツ着るようなもんで
実はかなり不思議な気がするファッション。

そーんなことを思い出す展示会でした。


昔、スペイン人の同僚が 背中に日本語で 『殺す』って描いたTシャツを着ていて
「おぉ、物騒なもの着ているな。。。」と思って前を見ると

KILL BILL

背中は「ビルを」が髪の毛で隠れていたというオチ。。

西洋だと流行の『極度乾燥』ブランド
たぶん日本語や漢字がただただかっこよく見えるだけってことだろう。
日本人にとってのブリティッシュフラッグも同じなのはわかるんだよね。。




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これは王妃に着てもらいたいねっ!
美人が着ればなんでもオッケーってことで。

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美術館に難癖つけまくり、楽しく鑑賞し終わって
マーケットへ。

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もうちょっとブライトンいっとくかな。


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秋も深まり、人々が紅葉を楽しむ今日この頃。
帰国して7ヶ月、季節の移り変わりを楽しむ心なんか持ち合わせてなかったなぁ。
公私の「公」が悪すぎると「私」で行うことが全て憂さ晴らしに思えてくる。
そういうもんでもないのになぁ。

金曜日に風邪薬飲んで早く寝てから全てが早く週末が飛んでった。。
眠い。