wikipedia より抜粋
マルセイユ (Marseille) は、フランス 最大の港湾都市 で、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏 (Provence-Alpes-Côte d'Azur, PACA) の首府、ブーシュ=デュ=ローヌ県 の県庁所在地 である。
2005年 の人口は約82万人でパリ に次ぎフランス第二位、都市圏人口ではパリとリヨン に次ぎ第三位の規模を誇る。都市名は古代ギリシア語のマッサリア (Μασσαλια) およびそのラテン語訳であるマッシリア (Massilia) に由来する。漢字による表記は馬耳塞。
海外生活というと駐在で働いている男性を除くと
日本人の場合
ほぼ女性じゃないか?ってくらい女性ばかりである。
男子学生もちらほらいるけど、やがて安定した仕事を求め日本に帰国。
残るのは現地で恋をして結婚して残る女性がメイン。
とくにヨーロッパでは フランス、イギリスに日本人が多い気がする。
ドイツの場合は仕事関係の人が多い。
海外ブログ村に関して言えば フランスはスペインの3倍以上ブロガーさんがいた気がする。
ふっるいCM、あれ?今でもやってんのかな?
「きれいな おねーさんは好きですか?」
私的固定観念かもしれないが
あぁいうCanCanモデル系の服をこよなく愛していそうな
髪をゆるふわに巻いてそうな
服の色はパステルカラーです的な 確実にかわいいきれい女子平均点はクリア!的な
きれいなお姉さんはパリが好きである。
昔、パリに行く前にフランス人の同僚と話していたらでて来た単語。
wikipedia
パリ症候群(パリしょうこうぐん、仏 : syndrome de Paris, 英 : Paris syndrome)とは、異文化における適応障害 の一種であり、カルチャーショック の一種。「流行 の発信地」などといったイメージに憧れてパリ で暮らし始めた外国人が、現地の習慣や文化などにうまく適応できずに精神的なバランスを崩し、鬱病 に近い症状を訴える状態を指す精神医学 用語である[1] 。
現代では「パリにやってきてほどなくののちに生気を失った顔で帰国する日本人女性」はパリにおける一種の名物 ともなっており、日本や日本人とは全く関係のない題材のエッセイに唐突に登場するといったこともしばしばである[5] 。
パリは記事にしたな、、、
パリはなんか東京に良く似た ザ 都会 だった。
で、たしかに裏に入ると日本よりは汚い。
しかし、まぁなんだスペインになれちゃうと然程でもない。
しかーし、それでも綺麗な雑誌のイメージしか無い人なんかが見るとがっくりしちゃうそうだ。
で、マルセイユ。
結構、日本人に印象を聞くときれいな港町!というより
汚い街、になるらしい。
たしかに俗に汚いと感じられるエリアはきれいな観光エリアより治安は悪いかもしれない。
高台にあるノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院への道
きれいなものは好きである。
しかし、ちょっとゴルゴ13になるくらいの気持ちで歩けば
裏っかわには面白いものがあるかもしれない。
マルセイユの記事も後々ゆっくり更新します。
今回もお立ち寄り頂き
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