バルセロナの滞在記が残り少ないので先に更新します。
グエル別邸近郊スタバにて
アリカンテには空港にしかスタバがないので久々に入りました。
しかもいつもエスプレッソしか頼まないのにバニラチョコレートの飲み物（名前失念）をオーダー。
歩いて、エネルギー欲してて。
しょーこーさんがチーズケーキ with キャラメル をオーダーしたので
少し頂きましたが（少し、、、、）おいしかったです。
京都でもよく利用していたのでスタバにいるとなんか日本にいるような感覚になります。
味が同じだっていうのと醸し出す雰囲気かもしれません。
結構リラックス、、
グエル別邸近郊にはこんな龍も。
これもガウディーの作品なんだろうか？？
その後、ランブラス通り近郊に戻り
グエル邸（ガウディー作）
鉄細工などを見るとガウディーの作品ってやっぱり男性好みかな、と思います。
私的な感想ですが、
女性的な繊細さ、美しさというより アイディアや空想など冒険心が強いからかと。
その後、近くのスペインバルにて夕食。
彩り悪いけど、、、典型的なスペイン料理だと思います。
つまり、素材を『焼く』『揚げる』
焼いたイカ レモンを搾って頂きます
久々に海老フライ
しかも 普通はスペインのパン粉はまさに粉のようでこんなザクザクした衣にならないのですが
日本の衣のようでおいしかったです。
コロッケは若干揚げ過ぎ、、
牛肉ソテーとポテトフライ
こんな感じで普通に外食してサラダをオーダーしないと野菜ゼロです。
この不健康な感じは、、、、スペインらしい（苦笑）。
今回も最後までおつきあい頂き
どうもありがとうございました。
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