昨日、みずきんときさんに頂いたおはぎ。
外食が続いていたのでこれから頂きます。
ちょこっと味見はすぐにしてたんだけど、「あんこー」でした。
懐かしい味です。
今朝の朝
５時半かな？
６時か？うっすら明るくなってきた感じでまだまだ夜です。
今日はカンページョでアイドルの送別会。
天気は、、、まじで暑すぎた！
テラス席も完全に日陰にいないと暑い！
私はスペインで初イタリアン！！
写真には撮らなかったけどパンがおいしい！
２年２ヶ月、スペインで食べた中で一番おいしい！
やっぱりピザの生地を作る店だからパンもおいしいのかもなぁ。
パン、売ってたら買いたいくらいおいしかった。
肝心のピザはわりと大きい！
手やグラスからサイズは推定できますかね？
私はなんとか食べきりましたが、女の子はほぼ食べきれませんでした。
男性もかなりお腹いっぱいだと。
これは私が注文した ４ estacionesってやつ。
ハモン、マッシュルーム、オリーブ、あれ、朝鮮アザミだっけ？なんていうんでしたっけ？
この緑の野菜。。ど忘れ。
ナッツなんかも入っているし、おいしかった！
が、半分でいいかもしれない、というくらい大きかった！
店でアイドルに送別のプレゼントを渡して、本当はそこで持ってきたケーキを食べるはずだったんですが
レストランに断られ（まぁ、暑さの中悪くなったら責任とれないってことで）
職場で食べることに。
なぜって今日は室長の４２歳の誕生日だったので！
カタルーニャの夏の飲み物 オルチャタ やコーヒー味レモン味のグラニサードは
室長が用意してくれました。グラニサードはシャーベットドリンクって感じです。
wiki
オルチャータ（スペイン語 ：horchata、orchata、バレンシア語 ：orxata）とは、キハマスゲ （Cyperus esculentus）の地下茎 の汁もしくは代用として米 などを主原料として、砂糖 や蜂蜜 、スパイス 等を原料とする飲料 。
オルチャータの起源は大麦 を使った飲料であり、名前もラテン語 で大麦を意味するホルデウム（hordeum）に由来している。 大麦を使った飲料はヨーロッパ 各国で独自に発展し、イギリス ではアーモンド を使用し、カクテル などに用いるオージェイト・シロップ（英 ：Orgeat）、スペイン ではキハマスゲ （ショクヨウガヤツリ ）を使用するオルチャータ・デ・チュファ（horchata de chufa）などに変化した。 それらの中で現在でも大麦を主原料としているものは無い。
キハマスゲの地下茎 （チュファ）の絞り汁に水、砂糖 もしくは蜂蜜 を加えて作られるのがオルチャータ・デ・チュファである。 通常スペイン でオルチャータと呼ぶ場合はチュファを原料とするものを指す。
乳白色もしくはわずかに黄色がかった乳白色で、牛乳 のようなまろやかな味わいと独特の香ばしい風味があり、 好みによってアーモンドの粉末やシナモン のようなスパイス を加える飲み方がある。
お腹いっぱいだけどなんとかケーキは食べきった！
とにかく食べたものはおいしかったんだけど、量が多かったなぁ、今日は、、、
今回はこのへんで。
今回も最後までおつきあい頂き
どうもありがとうございました。
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