『RED』
これは単純におもしろかったです。
ジョン マルコビッチが好き(え?そこ?「マルコビッチの穴」が好きなんですよ)っていうのもありますが、
気軽に楽しめる映画だと思います。
っていうか1月、2月、の機内映画、REDがベストでした。
ソーシャルネットワークもよかったんですが、1位にするほど聞き取れていないんで。。
『Due Date 』
典型的なオバカ映画だと思います。
なんだかREDのあとでみたら疲れてしまったんで少ししか観てません。
なんか犬をかかえている男性のバカが私にはいらつく感じでして。。。
『Sex and the city2』
これは少し前に日本のワイドショーで随分話題になっていたから
1もみてないけど、見てみました。
私的には、、、どれもこれも浮世離れしていて「ん。。。」という感じが残りました。
『Morning Glorly』
これは途中で展開が読めたからやめてしまったんで、
なんとも言えませんが、コメディーだと思います。
朝のニュース番組のディレクターをしていた主人公がいきなり首になり
新しい職場で奮闘、、、悪くはなさそうだったんですけどね。。
『スペイン土産』
女性陣に鉛筆、ペン。
ペン、、、自分では自分用に決して買わないんですよね、飾りペン。
使い終わってからがもったいない。
母が「使いづらい」って。まぁ、そうだろうね。
これまた数があると便利かな、とブックマークを。
米原で会った若者が「スペインは海賊が有名なんですか?」
いや、、、大航海時代はさておき、今はこれといってそういうことはないよ、と答えておきました。
どれも一部が木製です。
白トリュフときのこのビネガー。
ボトルもちょっとおしゃれ。
スーパーのおばさんに「かっこいいわね」と言わせた代物です。
京都のもと同僚のぼっちゃんに。
前回、このたまごをあげたところ、
『女の子にモテたらしい』です。
いつまでもこんな卵で喜んでくれるピュアな心を忘れないでおくれや。
『旧市街散策はトワイライトへ IN ALBARRACIN』
この家は旧市街の中でも絵になる家としていろいろ取り上げられているようです。
ここは香りが漂ってきて、、、
そう、パン屋さん。
前回、とかげって書いたんですが、
これもみるとやっぱりドラゴンですね。
なんか伝説でもあるのかな?
この低い入り口(?)、
説明受けたんですが、失念。。。
家、歪んで見えますよね。
どうしてこんな建築法になったんでしょうね。
この青い壁の家はアルバラシンに残る最古のキリスト教の家だそうです。
じっくり旧市街を散策すると日が暮れてきました。
スペインってこういう暖色系の明かりが多いんです。
この石造りの街にあいますね。
ツアーは終わり、あまりに寒いので上着をとりたいのもありました。
そこで
ホテルで休んでいるみこぺけるるさんの旦那様と息子さんと合流するためにホテルへ。
旧市街とホテルへの間にこんなすてきなレストランがありました。
10月では既に寒いんですが、夏にはすてきでしょうね。
ホテルで見つけてしまった雑誌!!!
カルナバルってブラジルのカーニバルと同じ時期かな、
仮装のお祭りがあります。
そのときの写真なんでしょう。。。
スペイン語で「魔法」ってmagiaと書いてマヒアって読みます。
いつもマフィアを連想します。
この芸者の顔はまさしくマヒア?マフィア?
その後、なんとか入れたお店、少ししてすわれましたが、
その後、20人近い立ったままの客、、、
次回はバルでの簡単な夕食です。
それでは、今回はこのへんで。
今回も最後までおつきあいいただき、どうもありがとうございました。