10年ぶりに作ったと言ったら、周りに「それはいけない」と言われました。
アイドルに至っては「毎年作っている」と。
そんなに目はすごく悪いわけじゃない、おまけに乱視astigmatismoって単語が思い出せず、
「月がいっぱい見える」とか言うと「そんなバカな」とか言われる。
話題から察してくれよ。結局、10年も眼鏡を変えていないうえに頭おかしい、ということになった(?)。
これでメルカドナの4つ分と同じ値段。
おいしかったけど、他のメーカーやパン屋なんかを食べ比べるのもいいかもな。
大きいけど,結構簡単になくなるってのは危険だけど。
話は戻って11月初頭に行ったビトリアの記事を始めます
旅人さんに駅まで迎えに来て頂き、いきなり、であった厳粛な顔のおじさん。
スペインはこういう銅像多いんです(しかし、アリカンテにはないが)
『しぼんだ戸愚呂弟?と記念写真を!』
これ、20代ならわかりますかね?
懐かし過ぎてわからんか。。
まぁ、こんなステキな歓迎(?)を受け、ホテルにチェックイン。
外から見た時にこのガラス窓の模様で「ここ?ホテル?」
と若干、疑ったが、
さらにこの金の柱。
実際に何も支えておらず、完全にオブジェ。
全面ガラス張りの(ここもか!とアランフェスの記事をご覧の方は思ってください)
階段も(そう,エレベーターはなかったです)色んな文化のスーパーミックスコラボレーション。
ま、ツッコミもここまでにして、街の中心のスペイン広場へ。
ここにはスペイン独立戦争の際、ナポレオンのフランス軍に勝利したことを示すモニュメントがあります。
へぇ、ナポレオンが。。。
って思いましたね。正直、スペインの歴史に疎くて誰が誰がと言われても難しかったりするけど、
へぇ、ナポレオンが。。。
結構,アーティスティックな感じですね。
兵士達の表情がよくでています。
さてさて,ビトリアの記事、まだ続きます。
今回はこのへんで。
今回も最後までおつきあい頂きどうもありがとうございました