クリスマスの広告&今回は彫刻カテドラル内部9IN BURGOS | 仕事でリゾート地から戻りました From ALICANTE

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仕事でスペインのアリカンテに4年、契約終了帰国。日々の生活更新中。

昨晩は疲れて眠ってしまったので更新できませんでした、、今、朝の5時半。


ドイツ系スーパーLiDLの広告もクリスマスシリーズが大半になりましたビックリマーク


仕事でリゾート地に来ちゃいました IN ALICANTE

シュトーレンってwikiによると、、


シュトレン : Stollen)は、ドイツアドヴェント になくてはならない菓子 。一般的にシュトーレンと呼ばれるが、綴りの上からも伸ばさないシュトレンがドイツ語での一般的な発音。発音はシュトーレ、シュトーレン、シュトレン、シュトレーンと色々あり、日本で普及したシュトーレンは高地ドイツ語由来。

ブランデー などに浸けておいたドライフルーツ を、たっぷりのバター と一緒に練りこんで焼いた細長いパン である。普通のパンと違ってかなり重くて日持ちがする。パンというよりはお菓子、ケーキ として食べられる。自宅で作るほか、クリスマス ・マーケットで買う事も多い。

シュトレンという名前は「坑道 」を意味し、トンネル のような格好をしているためについた。粉砂糖 をたっぷりまぶしてあり、これが幼子イエス を産着で包んでいるというふうに見たてられているらしい。

クリスマスを待つ4週間の期間であるアドヴェントの各週末に、イエス・キリストの生誕の日が近づいてくるというお祝いをする。その際、身内や身近な友人とささやかにティーパーティ をし、シュトレンを薄く切って賞味する。ドイツではクリスマスと言えばケーキではなく、シュトレンであると言えるほど、一般的である。

シュトレンは基本的に、金属製の型に入れて焼く。その型にも、100年以上前の年代物などがある。

ザクセン州 (旧東ドイツ )のドレスデン が、この菓子の発祥の地だといわれている。




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去年は上の広告にある,小さいのを試しで食べてみたけど

実はあんまり得意でない。。。

日本で何処かのパン屋で食べたのはおいしかったイメージがあるんだけどなぁ。

パントーネはイタリアですよね。

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チョコレートもクリスマスの雰囲気ですビックリマーク

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ここから

『ブルゴス 今回は彫刻カテドラル内部9』

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なんかやはりレコンキスタ関連の物,多いんだなぁ。

wikiでは、

レコンキスタスペイン語 :Reconquista)は、718年 から1492年 までに行われたキリスト教 国によるイベリア半島 の再征服活動の総称である。ウマイヤ朝 による西ゴート王国 の征服と、それに続くアストゥリアス王国 の建国から始まり、1492年のグラナダ 陥落で終わる。レコンキスタはスペイン語 で「(国土の)回復」を意味する。ポルトガル語 では同綴でルコンキシュタという。日本語 においては、意訳で国土回復運動(こくどかいふくうんどう)、直訳で再征服運動(さいせいふくうんどう)とされる。

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だから彫刻もいろんな人種がいる気がします。

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カラフルな色つきの人形(?)以外にも柱などには同色1色のレリーフも。

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日本人って普段、あんまり宗教って考える人少ないと思うんですよね。

こういうのをみると現代の人はともかく、いろんな歴史(宗教)が文化のもとになっているのだなぁ、と

思いました。



それでは今回はこのへんで。

今回も最後までおつきあい頂き、どうもありがとうございました ニコニコ

ペタしてね








(以下、個人の愚問愚答です、一人へたれ回復文章です。読み飛ばしが得策かと。

じゃ,書くなよ,って感じですがね。ダイエットと一緒でしょう、人に言う方が追い込めるってさ(笑)。)



たまにjapanese-fulさんがとりあげる日本人の性質なんか拝見していると

(どの民族もここの個人の集まりだから統一はできないけど)

『日本人って基本甘くて情に弱いよね』と思います。

他の国の人の方が『他人』って区切りがはっきりしていると思うんですよ。

やっぱり島国の国民、警戒心弱めなのかな。

『家族(恋人含む)以外』っていうのかな。

昨日、そういうことを考えていて疲れてしまったのですが、

アルヘンティーナ曰く「誰も助けてはくれない」

あんなに友達に囲まれているような人でもそう思うんだな。

毎月会う彼氏はそんな台詞をきくと大分でかい存在に思える。

要は大小の違いはあれ、

外国人が異国で自立して生きて行くにはそこのところ自覚しないとな、ということです。

「自分でやらなければ」

これ、これからスペインで暮らす人、心配しないでくださいね。

たとえば、スペイン人と結婚を考えている方とか

異文化の家族の仲間入りに不安はつきものかもしれないけど

スペイン人のファミリーの一員という大きなカテゴリーで守られるという強みがあります。

あ、でもここは訂正1つ。国際結婚する方は一生異国で生きるとか子どもとか独身者にはわからない

重大な決断ありますもね。所詮、私の場合は私が努力すればいいことで。

他の人のブログで「日本の親の死に目に会えない」宿命とかつらい話も読みましたから。

ここは大変失礼しました.

「自分を守れる戦えるスペイン語」これ、私、努力足りません.

もう少し精進します。

(今週末はプレゼン準備で英語漬けだけどね)

前の職場でもY本さんに言われたなぁ、「大事なのはquality of life(人生の質)ですよ」って。

今のところ、目指すはスペイン人の持っている質になるべく近いところ。