彼の生誕の地がブルゴス近郊のビバールであることから墓石がここに、、でいいのでしょうか。
その周りには色とりどりのステンドグラスの溢れる光。
黄金と光、ある種天国ですかね,イメージする。。
ステンドグラスを透過した光は白い壁に反射してまた別の輝きをみせてくれます。
上の方ばかり撮っているんで腕が、、、ぼけてますね。
この丸天井の透かし彫りも見所の一つです。
クルミ材の彫刻が見事な聖歌隊席。
溢れる光が集まる場所です。
まだまだカテドラル内部の紹介は続きます。
今回も最後までおつきあい頂きどうもありがとうございました