私もそんな休日になりました。
というかまだ夕方ですが、（いつもと更新時間違います）
起きた時間が１０時頃で昨日、ちょっと思っていたお出かけは朝一がいいなぁと思っていたので
断念して、まったり。。。仕事の資料読まずに『使命と魂のリミット』（東野圭吾）を。
また読み切ってしまいました。
もともと小説は好きなんですが、、
日常生活はスペイン語と英語，日本語はブログのみの私にとって日本語の小説なんて
かなりあまーい誘惑なわけです。
仕事の資料は全部英語ですしね。読むスピード違うんだよね，格段に。
自分の仕事に対する愛情を疑いたくなりますよ。
んなもんで気分直しに日本語の専門書読んでます。。今。
で、『使命と魂のリミット』（東野圭吾）
これ，終わりがよかった。
割と医療がらみのサスペンス，好きなんですが、
登場人物がよかったかな。
最近ので言うと「さまよえる刃」だっけ。。
あれは後味悪かった。。
とにかく読みやすいんだ，東野圭吾。あとでどの話がどの話か混乱することあるんだけど。
tortillaさん、ありがとうございました
ここからペニュイスコラ城内部の観光記事です
まず、入口近くには謎のアートセッションが。。
これはお祭りとコラボした現代アートだと思われます。
絵が色っぽかったので手元がぶれました（なんだ、そりゃ）。
また別の部屋の奥には歴史を説明する映像コーナーが。
こちらも邪魔しちゃ悪いとこそこそ撮ってたらぶれました。。。
この通路の奥に映像室はありました。
いろんな紋章が目につきます。
で、この２つの部屋をみたら上に。
そこは広い中庭になっていて
景色はパノラマ地中海
１つ１つの部屋をみると
これまた色んな紋章が。。
証明もレトロですね。
まぁ、でもここはやっぱりこの景色が一番かもしれない。
結局は。
地平線（？）が丸く見えるなぁ。
１４世紀にテンプル騎士団により建造され、ルナ教皇によって修復された城。
内部には教皇の邸宅であった宮殿，教会以外に先程の広い中庭。
あそこは軍事目的で使われていたそうです。
お城の位置する場所からは半島の形がよく見えます。
十字架はテンプル騎士団の？でいいのかな。
スペインは割と色んな様式の建築をミックスした建物が多いですが、
ここはかなりシンプル．かつ，統一感がある城ですね。
もうしばし、内部の写真が続きます。
今回はこのへんで。
今回も最後までおつきあい頂き、どうもありがとうございました
アリカンテにもスタバできないかなぁ。
バレンシアのスタバは居心地いいだろうか。
どうもスペインのカフェ１人の長居ってしづらいんですよね。。
日本ではパソコン持ち込んで本やら資料やら読んでたんですが。。
あぁ、烏丸三条のスタバと本屋が懐かしい。
あそこらへん、１日いれる、、そのあとガストで定食、、でドリンクバー。
他の街では意外と出来るんですが、地元はやりづらい＆中国人と指差されること多いんで。
蔑まれた目で見られることには慣れましたが（皆ではないですよ）
みにくいあひるのこの気分はこういうもんかな、と想像します。
白鳥になれないみにくいままのあひるのこの気分。
まぁ、考えてもどうなるもんでないんですけどね。