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 日銀は1日、企業の資金繰り支援策を検討するため、臨時の政策委員会・金融政策決定会合を2日午後に開くと発表した。金融危機の影響で年末や年度末の資金繰り悪化が懸念されており、金融機関に対する資金供給の条件を緩和し、企業への円滑な融資を促す。同様の措置は、金融機関の貸し渋りが問題となった平成10年12月から11年4月にかけて実施したことがあり、今回は10年ぶりの復活となる。

 日銀の白川方明総裁は1日、福岡市内で講演し、「年末、年度末に向けた企業金融円滑化のため、できるだけ早いタイミングで対応策の導入を決定し、実行に移したい」と述べた。

 日銀は18、19日に定例の金融政策決定会合を開くが、年末の資金需要に間に合わせるために臨時会合を開くことにした。

 具体策としては、日銀が金融機関に資金を貸し出す際に受け入れる担保について、従来に比べ格付けが低い企業が発行した社債やコマーシャルペーパー(CP)なども認め、金融機関の資金調達を容易にして融資余力を高める方向で調整している。また日銀からの貸し出し期間を来年4月までとし、年度末をまたぐ資金需要に対応する。

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 元厚生事務次官宅連続襲撃事件で、警視庁と埼玉県警の共同捜査本部は、銃刀法違反容疑で逮捕していた小泉毅(たけし)容疑者(46)を、拘置期限の4日、さいたま市南区の山口剛彦さん(66)夫婦殺害事件で再逮捕する方針を固めた。所持していた柳刃包丁の血痕と山口さんの血液のDNA型が正式鑑定で一致した。捜査本部は、検察当局との協議後、身柄を埼玉県警浦和署に移し、殺人容疑で本格追及する。

 また、捜査本部によると、小泉容疑者は「10年前に上京したのも、愛犬の恨みを晴らすため」と供述しているという。98年8月に山口県の会社を辞め、さいたま市に転居したが、当時から首都圏に住む元次官ら厚生官僚を襲撃するつもりだったとみて調べを進める。

 再逮捕の容疑は、11月17日午後6時半ごろ、山口さん方に宅配便の配達を装って押し入り、山口さんと妻の美知子さん(61)を包丁で刺して殺害した疑い。山口さんのDNA型が包丁の血痕と一致したほか、出頭時乗っていたレンタカーから山口さんあてを装った宅配伝票が見つかっている。このため、捜査本部は2人を殺害した事件を優先して捜査することにした。

 東京都中野区の吉原健二さん(76)方で同18日、妻靖子さん(72)を刺した殺人未遂事件については、山口さん夫婦殺害事件の捜査終了後に追及する。

 一方、捜査本部や小泉容疑者の父親(77)によると、愛犬チロは小泉容疑者が山口県柳井市の小学校に通学していた74年4月、行方不明になった。小泉容疑者が父親と保健所に捜しに行くと既に処分されておりショックを受けたという。

 小泉容疑者は「34年間ずっと恨みを抱いてきた。さいたまに来たのは思いを晴らすためだった。体力のあるうちにやろうと思った」と供述しているという。動機については、愛犬を処分され、狂犬病予防法の所管官庁の旧厚生官僚を狙ったと一貫して話しているとされる。「昨年も襲撃を考えたが、住所が変わっていたりして機会を失った」などと話していることから、たびたび計画を実行に移そうと考えていたらしい。捜査本部は今年実行した詳しいきっかけについても調べる。

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 1億円を手にした17歳の金銭感覚と使い道は!? 男子ゴルフのカシオワールドオープン最終日(30日、高知・Kochi黒潮CC)で石川遼(17)は通算3アンダーの13位タイに終わり、史上最年少で獲得賞金1億円を突破した。

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 今大会で石川は268万8000円を獲得し、賞金は1億241万8166円に。獲得賞金以外に所属先やスポンサー、用具メーカーからの契約料などを含めると、今年の収入は5億円近くになるが、17歳の石川の懐にはいくら入るのか?

 石川の父・勝美さんは「小遣いはないですよ。その代わり、賞金は全部あの子のものです。出演料や契約金の中から、会社(個人事務所)に金を入れて、運営費用にしています」と説明する。

 もちろんお金を管理しているのは両親。石川は「何が欲しい?」と質問されても、なかなか返答がないほど物欲がない。勝美さんは「突拍子のないことは言わないでしょう。今回トレーニング場を作りましたが、練習環境を整備するとか、コーチが必要なら雇わなければいけない。そういう意味で金を使っていかないといけない」と将来へ向けての投資が第一だ。

 「車は動けばいいし、家は住めればいい。ご飯はお腹いっぱいになればいい」というのが勝美さんの考え。石川が表彰式用にスーツが欲しいと言っても「そこに10万、20万も払う必要はあるのか? そういうものが似合うようになって、初めて買わないと。私なんか支店長(埼玉信金)になっても、2万円のスーツを着てましたよ」と年齢に見合ったカネの使い方をさせるつもりでいる。

 1億円プレーヤーといっても、石川の金銭感覚は普通の高校生。今大会は決勝ラウンドの18番パー5のイーグル賞が「年末ジャンボ宝くじ3000枚」。1等前後賞合わせて3億円だが、10枚に1枚は末等の300円が入っているため、最低でも9万円は手にすることができた。

 これを聞いた石川は「僕は9万円でもうれしいですね」と17歳らしい答え。さらに、まだお年玉をもらえる年だが、「今年は(弟妹に)あげないとダメですかね? でも僕はあげるとしても(親や親戚には)もらいますよ」と正月を楽しみにしている。

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