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女児遺棄 目撃証言決め手に



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081207-00000039-san-soci

 千葉県東金市の保育園児、成田幸満(ゆきまろ)ちゃん=当時(5)=が遺体で発見された事件は、ごく狭い範囲で短時間に殺害し、遺体を捨てるという特異な犯行だった。千葉県警は土地勘がある人物の犯行とみて、聞き込みを中心に捜査を展開。「犯人像が絞り込めない、謎が多い事件」(捜査員)ともいわれたが、その“壁”を崩したのは、遺留品のレジ袋の指紋の一致とともに、徹底した聞き込みから得られた遺体遺棄現場近くでの「裸の子供を運んでいる男を見た」とする不審者の目撃情報だった。

【写真】けさ(7日)送検された勝木諒容疑者

 ■体感治安の低下

 「事件の記憶が薄らぐどころか、聞き込みに当たる捜査員に不安を訴える声が強まっていた」。警察幹部は最近の現場周辺の様子をそう話した。

 警察庁によると、刑法犯の認知件数は5年連続で下降。殺人事件については昨年ついに戦後最少となった。統計上の治安状況は確実に改善しているといえる。だが、今年は秋葉原での無差別殺傷事件や元厚生次官ら連続殺傷事件が相次ぎ、「地域住民が身近に感じる『体感治安』は低い」と、警察幹部は解説する。体感治安は凶悪事件が多発し、解決が長引くことで悪化するとされる。

 子供が被害にあった犯罪でも、栃木県の吉田有希ちゃん=当時(7)=の事件が発生から3年になるが未解決のまま。警察幹部は「住宅街で全裸で見つかった幸満ちゃんの事件を解決しなければ、国民の治安感覚がさらに悪化しかねない。犯人を挙げなければならない事件」と、解決を目指した。

 ●入念な聞き込み

 幸満ちゃんの最後の目撃は、遺体の遺棄現場から約300メートル離れた病院にいた9月21日午前11時20分ごろ。午後0時26分に遺体で発見された。遺棄現場に午後0時10分ごろまでは遺体がなく、幸満ちゃんは直径約300メートルの範囲内で事件に巻き込まれ、わずか15分の間に遺棄されていた。

 状況は、容疑者に土地勘があり、幸満ちゃんと同じ生活圏内にある人物の犯行を物語っていた。千葉県警の東金署捜査本部は徹底的な聞き込みで臨んだ。

 事件当日、現場周辺では数人の不審者が目撃されていた。捜査本部は不審者情報を、聞き込みで集めた不審者に関する情報とすりあわせる作業を丹念に積み重ねた。この過程で、幸満ちゃんの遺体遺棄現場近くで「男が裸の子供を運んでいるのを見た」との目撃情報を得た。入念な聞き込みで「日ごろ、見ず知らずの女性にむやみに声をかけたり後をつける男がいる」ことが判明した。

 それが、勝木諒(りょう)容疑者(21)だった。同容疑者は、近所で奇異な行動をとり、女性への性的な関心が高いことが判明。目撃された男と体格も似ていた。捜査線上に浮かんだ時期について、捜査本部は「そんなに遠い時間ではない。1カ月も2カ月もたっていない」としている。今後の焦点は殺害への関与。捜査本部によると、容疑者は肝心な点は「分からない」「覚えていない」と供述している。

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国家資格で集団替え玉受験



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081207-00000030-san-soci

 国土交通省が所管する国家資格「建築施工管理技士」を取得するための「1・2級建築施工管理技術検定試験」の大阪会場で、申請者とは違う人物が不正に試験を受ける替え玉受験が集団で行われていたことが6日、わかった。替え玉は過去3年間で10人前後が発覚し、大阪市内の資格スクールがブローカーとして関与していたことも判明。国交省からの刑事告発を受けた府警捜査2課は、スクールの代表ら数人を有印私文書偽造・同行使などの疑いで逮捕しており、替え玉受験の実態解明を進めている。

 試験は全国で実施されており、国交省は大阪以外でも不正が行われていた可能性もあるとみて調査を始めた。

 逮捕されたのは、資格スクール「建設業技術協会」(大阪市中央区)代表、足立憲治容疑者(52)ら数人。調べや関係者によると、足立容疑者は今年の1・2級試験で、同スクールの受講生数人の受検申請書に、別の男の証明写真を張るなどして偽造し、別の男に受験させた疑いが持たれている。足立容疑者らは1件につき数十万円の報酬を得ていたという。

 替え玉受験が最初に見つかったのは、6~7月に申し込みのあった2級試験。国交省の指定試験機関「建設業振興基金」(東京)が大阪府内の建設会社の従業員の申込書を審査した際、書類には30歳過ぎと記載されていたが、添付写真は60歳前後にしか見えなかったことから疑惑が浮上した。

 1級試験と2級試験で氏名が異なるにもかかわらず顔写真が同じケースも見つかった。この会社は同基金からの問い合わせに「写真を張り間違えた」などとあいまいな説明に終始したため、国交省が11月、刑事告発に踏み切った。

【用語解説】1・2級建築施工管理技士

 建築工事の施工計画を作成し、現場の工程や品質を管理する人材を認定する国交省認定の国家資格。試験は昭和58年度に始まり、平成19年度までに1級21万6708人、2級35万6843人が合格している。19年度の合格率は1級が34・1%、2級は35・5%。公共工事発注時の評価基準となる経営事項審査でも、資格者がいると評価点がプラスになる。

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芥川賞作家が映画ヒロインに



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081207-00000037-sph-ent

 「乳と卵」で芥川賞を受賞した作家・川上未映子(32)と、女優・仲里依紗(19)が、太宰治の小説を映画化した「パンドラの匣(はこ)」(冨永昌敬監督、09年秋公開予定)でダブルヒロインを務めることになった。シンガー・ソングライターとしても活動していた川上は、今作で女優デビュー。フジ系「ハチワンダイバー」や映画「純喫茶磯辺」などで人気上昇中の仲とのコンビは話題を呼びそうだ。

 太宰治の生誕100年となる09年、名作が個性的なキャストで映像化される。

 「パンドラ-」は、結核を患う少年・ひばりが、入所した療養所「健康道場」で出会った2人の看護婦(看護師)の恋心と、結核患者たちとの日々を通じて見つける希望を、ひばりが一足先に療養所を去った友人・つくしにあてた書簡という形で描くもの。太宰作品のなかでもユーモアと希望に満ちた物語としてファンも多い作品だ。

 同作を映像化するのは、「パビリオン山椒魚」を手掛けた冨永監督。太宰作品の大ファンなだけにキャストにもこだわった。看護婦長・竹さん役として「太宰が示すイメージに合う方」と川上を提案。無理を承知で交渉したところ、川上も太宰作品の映画化に興味を持っていたこともあり、初挑戦が実現。気まぐれな新人看護婦・マア坊役は「躍動感あふれるキャラクター。彼女のブログを見て『マア坊』がいると確信した」と仲をキャスティング。主人公のひばり役は、映画「たんぽぽ」などに主演した染谷将太(16)を抜てきし、物語のかぎを握る友人・つくし役は窪塚洋介(29)が務める。個性派キャストが顔をそろえる中、原作に翻案を加えて新しい世界観を加えた作品となる。

 関西弁を交えた文体で知られる作家業以外にも、シンガー・ソングライターの顔を持つ川上は今作で女優デビュー。「太宰作品の中でも『パンドラ-』であったことと、小説作成にはない視点を体験できると思ったのと、監督にお会いしてビン!ときたので、お受けしました」と語る。

 初めての文芸作品出演となる仲は「台本を読んだときに、独特なセリフ回しにすごく不安でした」と言うが「役柄はすごくかわいくて、自分なりにアレンジし、楽しくお芝居ができているので出来上がりが楽しみです」と自信を持ってコメントしている。

 ◆ふかわ&洞口ら共演者も多彩! ○…11月中旬に、宮城・南三陸町でスタートした撮影は佳境に入っている。共演者もふかわりょう(34)、洞口依子(43)、ミッキー・カーチス(70)ら個性派がそろう。音楽は、『パビリオン山椒魚』に続き、ジャズ界のカリスマ・菊地成孔(45)が担当する。

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