鬱くしい國 -16ページ目

2つ


この世には常に一つ生まれれば必ず逆の一つが生まれるのではないかと思うこの頃

色だって反対色はあるし
光がでれば影ができ、神がいれば悪魔がいる

悪魔がいなければ神はいない
影がなければ光はない



じゃあ私はもう一人居るって事ね
鏡に反対の私が

死ぬときも産まれるときも同時だから

そんなこんなで


入院なう

魑魅魍魎


皆が皆人間不信になる未来

腹の中では何考えてるかわからないので
お互い探りあうのさ


私は蟻地獄のように考えを巡らせるので何も言えないけれど。

蟻地獄はやがて蜘蛛の巣に変わるだろう
だから私は蛇になって全部飲み込むでしょう

自分で自分は見れないのよ