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人間万事塞翁が馬 〜小細胞癌転化 肺癌7年生

2014年1月肺腺癌ステージIV骨転移あり
骨転移はジオで消失
脳転移 同箇所再発治療後放射線壊死
2020年3月 小細胞癌転化
人生色々、海外旅行も沢山楽しんで治療してました

前回からの治療の経歴をまとめておきます。
私の備忘録を兼ねています。


再ジオトリフの話から
医師からは3ヶ月くらいしか効果はないわよ、と言われてましたが、9ヶ月は服用しました。
ファーストとあわせると3年4ヶ月くらいの服用です。皮膚の副作用には苦しんだけど、本当に感謝です。
ありがとう、ジオトリフ

タグリッソに繋げるためリキッドバイオプシーも2ヶ月に1回くらい行いました。
医師はリキッドでもT790M はでると力強く言ってましたが、でないでない。
検査によってはもともとあるはずの遺伝子すら陰性でした。


そんな中、4月の中旬に首にしこりを発見‼️
5月末に針生検を行いました


結果は

癌細胞 見つからず
T790Mに期待していたのに残念
ポジティブに考えると転移ではなっかったので、OKですよね。
首のしこりは今もあります。
PETでも光らなかったから安心です。



陰性だった事からついに気管支鏡という恐ろしい世界に足を踏み入れることとなりました。

6月に気管支鏡検査実施
癌発覚時から3回目
こればかりは慣れません。
頑張りましたよ。


そして運命の結果発表‼️
ついに出ました
T790M
なんということでしょう

受け付け機の外来予定表に「入院予約」と入っていたのでビクビクしながら診察を待っていました。

これは再ジオトリフのお陰か?
私の念が勝ったのか?
何にせよとても嬉しいことです。
これでタグリッソに繋がりました。
ほぼEGFR制覇です。
といってもタルセバ、イレッサは副作用で退場でしたが。

1ヶ月半後の8月中下旬からタグリッソ80mg開始しました。


通院する病院は新規のお薬の場合は14日間の入院がマストです。
タグリッソも例外ではありません。

入院中にジオトリフで悪化していた皮膚症状を皮膚科で見ていただきました。
痒み止めでオロパタジンを出してもらったのですが、副作用の眠気がものすごい。
初日は1日中うつらうつらしてました。
眠気に注意してくださいね、とは患者さんに言っていたけどこんなに凄いとは、、、
あ、個人差がものすごくあります。
平気な方はびくともしません。

入院中の血液検査でクレアチニンの値が上がってきました。
元々アリムタでやられていたので、腎臓は懸念材料です。
オロパタジンの可能性もあるので退院時は、オロパタジンを中止し様子を見ることに。


そして退院2週間後の診察
クレアチニンは1.4を越えたので一旦中止
またまた暗雲が、、、


そしてまた2週間後
休薬で腎臓も休まったのか少し数値が下がったので40mgに減薬して継続となりました。

ここまでが11月までのお話です。
長くなったので続きは次回


私の経験が少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。
共に頑張りましょうね



2019年ディズニーシー クリスマス
久しぶりにミッキー&ミニー