

お馴染みのターコイズと赤珊瑚、これらに並んでチベットの三種神器といえば、これ!アンバー(琥珀)です。 しかしながら日本の市場ではターコイズと珊瑚ほどの認知度や人気が無いのが琥珀。 実はターコイズや珊瑚よりも圧倒的に絶対数が少なく、希少なものなのです。 琥珀は樹脂が地中で長い年月を経て固形化したものでして、虫入りの琥珀などが良く知られていますね。 このコハクですが、チベットでも古くから貴重品として人々に愛用されてきました。 山珊瑚同様にチベットで琥珀が取れるという話はありますが、実際のところは交易品として200-300年前にバルト地方やロシア方面からやってきたものだと考えられます。 現在でもバルト・ロシアからは多くの琥珀がネパール・チベットへ流れてきております。 もちろんこれら新しいものも「チベタンオールドアンバー」として市場で出回っておりますので注意が必要です。 スパイキーでは古い時代にチベットへやってきて、現地で愛用されてアンティーク品となったもののみをチベタンアンバーだと考えております。 これらチベタンアンバーには虫入りはほとんど存在せず、多くが不透明です。 また何百年という通年使用により、汚れ等で表面がオレンジ色を帯びているのが特徴です。 珊瑚やトルコ石同様に大きなものほど値打ちが上がりますが、数が少ない為、当店ではグレード評価は行っておりません。 汗や水、油分に強くないので服の上からの着用が良いでしょう。
でかい!久々にデカ琥珀に出会いましたのでつい手が伸びて仕入れてしまいました。 しかもシルバーがついているのが格好良いのです。 このシルバーも随分昔に付けられたと推測されますので、恐らくは純度が低い50-70%程度の銀でしょう。 誰かが外そうとしてアンバーの表面が傷ついている部分も見られますが、これもこのアンバーの持つ歴史なのです。 一部には昔に剥離された部分もございますが、そこから内側の鮮やかな黄色が覗いております。 ちなみにこちらは最終的に業者に回ってきたときに使っていたのはネパールの山岳民族とのことです。 チベット系民族の暮す山岳地帯では、チベット同様にターコイズや珊瑚、琥珀が好まれます。 愁々と流れゆく時と人の営み、そして少しの優しさを感じさせる素晴らしい琥珀だと思います。 上記にもございますが、チベットの古琥珀はトルコ石や珊瑚より希少です。 高額ですがお勧めです。
アンティークの天然チベタンアンバー(琥珀)です。
もとは一連のネックレスで、数百年に渡りチベット人が身に付けていた物です。
一点でシンプルにネックレスにしても良いですし、他の素材や宝石と連に組んでブレスレットやネックレスにするのも良いかと思います。
琥珀には帯電効果があり、良い気を引きつける力があるとも言われています。
希少なアンティーク琥珀です。























